- Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041101360
感想・レビュー・書評
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映画のCMが面白そうだったのできたいしたけど途中で断念
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ファンタジーチックで東野圭吾っぽくない作品。
複雑な人間関係が絡み合い、
すんなり理解できなかった -
なんか退屈な内容でした。東野さんに求めるものと違うものだった。
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めずらしく東野圭吾を、ブクログ高評価でチョイス。タイトルからしてビブリアの2匹目どじょうかと思いきや、過去(昭和)と未来(平成)間の悩み相談手紙のやりとりによる人情ものファンタジー。音楽スターやオリンピック代表の夢を追い、無理心中や夜逃げに巻き込まれる昭和人の悩みを、現実主義の平成人がケチョンケチョンにするという趣向はスッキリ感あるものの、全体的に熱いガンバリズム讃歌なのは否めない。児童養護施設つながりっていうのも、感動押し売りくさいし、なんか入り込めず。
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2014.11
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ブーム去って…頂き物だったので、結局読み終わるまで、2年間かかりました。
結局何がそんなに良いのかわからないまま…もう一回ちゃんと読んだ方が良いのか、な?
2014/8/10読了 -
内容(「BOOK」データベースより)
夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをとるか。あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は…。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。 -
★★1/2かなあ。。。
こういうファンタジー系は好きなんだけど
東野圭吾にはもっとレベルの高い物を
求めてしまう。。。