鼠、剣を磨く

著者 : 赤川次郎
制作 : 宇野 信哉 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月24日発売)
3.65
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  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101445

作品紹介

一晩で人っ子ひとりいなくなった大名屋敷。もしや天狗にさらわれた-!?物見高い江戸っ子たちの間で「鼠」の噂は一瀉千里。世にもふしぎな事件の真相は-ひたすらに子を思う親の真心、帰ってこない夫を待つ妻の純情…誠を守り抜こうと葛藤する心善き人びとを描く。

鼠、剣を磨くの感想・レビュー・書評

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  • 一晩で人っ子ひとりいなくなった大名屋敷。
    もしや天狗にさらわれた―!?
    物見高い江戸っ子たちの間で「鼠」の噂は一瀉千里。
    世にもふしぎな事件の真相は―ひたすらに子を思う親の真心、帰ってこない夫を待つ妻の純情…誠を守り抜こうと葛藤する心善き人びとを描く。
    (アマゾンより引用)

    このシリーズに限っては短編でも全然いい(o`∀´o)
    まだこのシリーズの1作目読んでないんだよね(゜Д゜;)

  • 雰囲気が変わった?
    このシリーズ、ちょっと雰囲気的に凄惨な感じになっていたのだけれど、今回の作品は、凄惨さを感じない。
    どちらかというと、ほのぼの。
    いつの間にか、千種さんと甘酒屋さんが良い感じになってて、おお!と思ってしまった。

  • 鼠!面白い

  • シリーズ5作目。
    快調!

    もう云うことなしです。
    ええわあ、甘酒屋!

  • お楽しみ鼠シリーズ。何だかずいぶんほのぼのした感じになってるなあ。いややっぱり人は死ぬんだけど。でも二作目なんかたいそう凄惨で、罪もない人が次々死んでたもの。最近の傾向を歓迎します。

  • 赤川次郎は小学生の頃から数え切れないほど読んでるけど、歴史小説はこのシリーズだけだし、ほのかに進んでいく恋愛模様が新鮮。
    ある意味、軽く読めるところが魅力。

  • あいかわらずの人情噺+ライトミステリー。連続ドラマを観ているみたいで嫌いではないのでこれからも付き合っていくでしょう。

  • 甘酒屋の次郎吉と妹の小袖、どちらも強い。
    江戸時代の浪人や町人の暮しを浮き彫りにする事件。

    柔らかい解決方法で難局を切り抜ける。
    大水の話題はどきっとする。

  • 著者初の時代小説シリーズ第5作
    何も知らないで読んでみた

    赤川次郎 中学生の三毛猫シリーズ以来 30年ぶり
    何時もの通り読みやすい。
    しかも探偵ものではなく、鼠小僧。時代小説になっている。
    簡単によめて面白かった。すっきり

  • もはや鼠小僧である必要がなくなってきてるような気もするが
    主要人物達のキャラ&関係性はだいぶ固まってきて読みやすい。

    【図書館・初読・4/3読了】

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