プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21)

著者 : 野村克也
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年2月10日発売)
3.17
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  • 本棚登録 :181
  • レビュー :36
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101612

作品紹介・あらすじ

巨人の反乱、監督解任、新規参入…"あの事件"の真相のすべて。

プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  •  特にノムさんのファンでもないし、アンチでもない。
     知将であり名将だったと思う。
     かといって応援していた訳でもない。
     そんなスタンスで読んだものだから、特に可も不可もなく、という印象のまま読み終わってしまった。
     出版が昨年の1月だから、昨シーズンの始まる前になるわけで(この時点で日本がWBCに参加するかも決定していなかった)、新鮮味にはちと乏しいのだろうが、それにしても古い話が大半。
     もっともノムさんも若い人を対象には書いていないんじゃないだろうか。
     いや、書いているのか……。
     僕自身、以前ほどにはプロ野球に興味を持てなくなっているのも、あまりワクワクしながら読めなかった一因かもしれない。

  • ノムさんの本は、タイトルに関わらず、編集方針に関わらず、どれも同じ。
    どこを切り取ってるかだけ。

    綺麗事でないのが心地よいが、他人の愚痴を聞くのに虫唾が走る人には勧めない。

  • ノムさんの本は以前にも読んだことがあるので、落合解任の話、長嶋が南海に入団予定だった話などなんか聞いたことある話だなと思いながらも楽しくてあっという間に読んでしまった。「気持ちが入っていないからボールだ!」審判の判定が絶対だった時代だからこそできたこと。昔は贔屓だ、理不尽だと思うようなこといっぱいあって、上から言われることは絶対でくやしくて涙を呑むようなことがいっぱいあったんだろうなあと思った。

  • レビュー省略

  • 年寄りの愚痴がほとんど。面白いけどね。

  • タイトル詐欺。焼き直しのネタばっかり。もう老い先短いのだから知ってること全部ぶちまけちまえよ。人のことも自分のことも。それがノムさんの望むプロ野球の未来に貢献することになることに間違いないからさ。最後の仕事だよ。ノムさん。

  •  これ、別の本にも書いてないかという箇所はあえて目を瞑る。

     むしろ平常運行。

  • もちろん初出もあるが、過去の著書で既出の話が多数。「重大事件」の裏話にも物足りなさを感じた。

  • 回顧録。現役時代の審判との接し方を人間性により変え、有利に持っていった記述は印象深いです。

  • 出張の際に、駅構内の書店で購入。

    ノムさんの(口述)著書の中でも、プロ野球界の思い出話的なもの。

    ナベツネ vs 清武、落合解任、江夏豊、長嶋茂雄、南海ホークスをはじめとする各球団の監督&選手時代 …、などなど。

    副題に「誰も知らない"あの真相"」とあるが、ノムさんのフォロワー(もしくは古いプロ野球ファン)としては、これまでTVや書面で見た内容ばっかなので(ノムさんの発言以外でも)、驚くような発見はないが…。

    でも、あれやな。ノムさんみたいた影響力のある人が、高一ら野球界の思い出話をまとめた本を出すのもイイことやと思う。

    そして、読みやすく、かつわかりやすい。

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