ぼうしくんのクリスマスプレゼント

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 128
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101667

作品紹介・あらすじ

クリスマスの夜。”あわてんぼう”のだれかさんが忘れていった帽子が、ぽつんと森にいました。帽子のもとに、クリスマスだというのにひとりぼっちでプレゼントをもらえない動物たちが次々とやってきます。ウサギ、クマ、キツネ。帽子は、動物たちにプレゼントをあげてなぐさめました。ところが、そのあとトナカイがやってきたのです。帽子には、トナカイにはプレゼントできるものがなくなってしまいました。悲しくて泣く帽子とトナカイのもとに現れたのは・・・。
クリスマスにぴったり! 心あたたまる、やさしいおはなし。

感想・レビュー・書評

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  • クリスマス、サンタさんが忘れていった帽子は動物たちに自分が出来るプレゼントを渡していきます。

    〇アンパンマンのような。少し衝撃的な絵も。

  • 図書室にて
    ムスメへの読み聞かせとして

  • 見開きに6~8行程度。
    落とし物の赤いぼうしくんが、困っている動物達に次から次へと自分のパーツを分け与えてあげるお話。ついに本体(?)も無くなってしまったところで、サンタさんに助けてもらって、共に空へ飛び立つ。困った動物たち→パーツをあげる、という繰り返しが3回程度なので、小さい子供向けには良いかと。パネルシアターに仕立てて、ふわふわのフェルトでぼうしくんを作ったら、より一層楽しんでもらえそう。

  • 11月に移動図書館で借りた後、コロナで閉館となり、クリスマスを過ぎて2月末までお家の本棚に並んでましたが、こどもには季節感関係なしなのか年が明けても「ぼうしくん読んで」とリクエストの多かった本。ぼうしくんが優しくて、読み終わった後にあたたかい気持ちになれます。

  • 心優しいぼうしくんは、自分の持っている全てのものをみんなにプレゼントしてしまう。

  • クリスマス精神がテーマの本。グリムの『星の金貨』的な感じ。

  • パパ読み聞かせ。5歳息子

    「ぼうしくんが赤とか白だったけど、どんどんプレゼントあげていったら黒くなっていったのが不思議だった。目だけになっていったのが怖かった。くまさんとかうさぎさんとかきつねさんにぼうしくんがプレゼントあげたのがやさしいっておもった」

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。東京造形大学デザイン科卒業。2人の娘の父。作品に、『おなまえおしえて』(偕成社)、『ほっぺにちゅ!』(童心社)、『スプーンとフライパン』(佼成出版社)、『しかくいので』(講談社)、「いろいろばあ」シリーズ(えほんの杜)、『ぴーかーぶー!』『カチンコチン!』(以上、絵・小林ゆき子/くもん出版)、『うみまでいけるかな?』『おつきさまはどこいった?』(絵・小林ゆき子)、『ビルくんとはたらくくるま』(以上、ひさかたチャイルド)など多数。

「2022年 『チュッチュとチョピー なにができるかな?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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