男の器 常識に囚われない生き方 (oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
2.89
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本棚登録 : 90
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041102206

作品紹介・あらすじ

"20年間無敗の雀鬼"が語る「本物の男」論。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館のリサイクル本コーナーにあったので拾ってきた一冊。

    桜井章一って人をそもそも知らないし、男の器についてもそこまで知りたいわけではなかったがまあ軽く読めそうな感じなので読んでみた。

    最初の方はまだ「男の器」というテーマに沿っていた感じがするがだんだん、男も女も関係ないなんだか一般的人生論のような感じになってしまっていて残念。スタートは良かったがだんだん失速していった感じ。

    まあでも軽く2時間くらいで読めるし、内容はともかく文章もうまいのでそこそこ楽しめたということで☆2に近いが一応☆3

  • 男の生き方とは?

    →知識というのは頭から身体の深いところに降りてこないとほんとにわかったにはならない
    どんな道には最終ゴールなどなく、悟ったと思った時点でお終い
    計算ばかりして生きることに違和感を覚えるなら、可能な限り計算することをやめてみる

  • 男の生き方とは?

    →知識というのは頭から身体の深いところに降りてこないとほんとにわかったにはならない
    どんな道には最終ゴールなどなく、悟ったと思った時点でお終い
    計算ばかりして生きることに違和感を覚えるなら、可能な限り計算することをやめてみる

  • 雀鬼として有名な著者が、男の器というよりも生き方について指南した一冊。

    無為自然という言葉がぴったりの著者の生き方は尊敬に値するし、素晴らしいと思うけど、中々真似できないと改めて感じた。

  • 著者は大学時代から麻雀をやりだした裏プロ。年齢70前後か。
    勝負師として感性が参考になる。
    「一瞬も定まることなく、変化してやまない世界を感覚でとらえ、素早く対応していくのが、智恵なのだが、知識に依存しすぎるとこの智恵は身につかない。」
    「牌を切る動作は最短の距離を最速で、それでいて柔らかくうたねばならない。」
    「ほんとに実力ある人は素の自分を等身大でとらえることができる。」

  • 参考になる。しなやかに生きたい。

  • 麻雀の裏プロとしてデビューして以来、20年間無敗で「雀鬼」の異名を、もった桜井章一さんの著書。
    書き方としては、さぞかし男の器の大きい人でしょうね。と言いたくなるような書き方ですが、男の器は大きければいいものじゃない、ある状況や局面において、それぞれに器のサイズを変えるべき。という表現は、なるほどねーと思いました。
    つい最近「江戸しぐさ 」についての本を読んでいたので「粋」に関しては響きませんでした。

  • 意識の持ち方一つですべて解決するとか、絶対的な価値基準を持ち出さないで生き方を語る。自分にはこれくらいサッパリして雑な生き方論のほうが好感が持てる。

  • 「男の器、っていうと大きければいいんだろ」ていうイメージがありましたが、その既成概念をうまくとっぱらって書かれたという印象を受けました。

    粋であり、筋を通す。
    道楽ではなく、いつも遊ぶ事を考える。

    など生き方としてなるほどなーと思う点も多々ありました。
    若干内容が繰り返されてる点が否めないですが、面白かったです
    麻雀で生きていくっていうのはなんとなくアウトローな感じがしていますが、すごく楽しく麻雀を打たれている場面が目に浮かびました。

    ただ、あとがきで書いてありますが、あくまでこれは一例。
    自分の生き方を考える上でこういう選択肢もあるのかという風に考えられただけでも、読んだ価値があると私は思います。

  • こういった本では、
    普通の常識では思いつかないような価値観や哲学観が
    提示されるのが常です。

    こういった、本で読者が期待するのは・
    「目から、うろこを落としたい。」
    ですが、あまり期待できません。

    面白いところもあるんだけど、
    なんだか違和感感じました。

    わざわざ、読まなくても良い本の1冊。

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著者プロフィール

1943年東京都生まれ。大学時代に麻雀を始め、裏プロとしてデビュー。以来引退するまで20年間無配、「雀鬼」の異名を取る。引退後は「雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音」を開き、麻雀を通して人としての道を後進に指導する「雀鬼会」を始める。

「2016年 『決断の作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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