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- 本 ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041102305
作品紹介・あらすじ
大好評実話怪談集『九十九怪談』の第5弾。今回はアメリカに留学した日本人学生が現地のホテルで体験した恐怖の夜を紹介!
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
女が徘徊する地下のスタジオ、次々観客が死亡する映画館、電気の消えないレントゲン室。怪談集新シリーズ第5弾。
家族が寝静まったあと、一人リビングでこれを読んでたらめっちゃ怖くなりました笑 死角から何かの気配を感じたり、カーテンの隙間に何かいるんじゃないかと思ったり…って考え始めると、もう止まりません。足元からジワジワくるような話が多いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず怖くて、読んでる途中で自室から居間へと移動しました(笑)
今回は海外の話がいくらかまとまって掲載されていて、それが個人的に興味深かった。
国内で起こった怪談はよく読むけど、海外の話ってあんまり聞かないので。
海外のひとが日本で遭遇した怪談とかもすごく気になるんだけど……ないのかな?
また次巻も楽しみしてます!
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著者プロフィール
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