恋のエニグマ3号

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041102770

作品紹介・あらすじ

落ち続ける成績、迫る赤点とオカンの罰に悩む僕に、成績はいいが行動はアホなクラスメイトはこう囁いた。「勉強部を作り、女の子とカンニングを開発して、試験と不毛な青春を一石二鳥で乗り越えよう」。そんな下心満載の部に彼女が入った時、高校2年の僕の時間と空間は、確かに何かが変わったのだ-。僕と彼女の「エニグマ3号」は、きっと誰にも破られない。夏空に託した、きみとぼくの秘密の暗号。

感想・レビュー・書評

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  • エニグマというキーワードで読んでみた。勉強部と言うカンニングを研究する高校生の話。モールス信号でも覚えよっかな。

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著者プロフィール

1979年大阪生まれ、北陸在住。大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。現在、国立大学で研究教育職に従事。専門は生物学、遺伝子工学。2009年『鳩とクラウジウスの原理』で第1回野性時代フロンティア文学賞を受賞し、デビュー。他の著書に『昼寝の神様』『恋のエニグマ3号』『彼女を愛した遺伝子』『生物学者山田博士の聖域』がある。

「2016年 『鳩とクラウジウスの原理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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