さあ、地獄へ堕ちよう

著者 : 菅原和也
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年9月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041102923

作品紹介

身体改造、裏サイト、居場所を見つけられず悲鳴を上げる魂たち-。第32回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作。

さあ、地獄へ堕ちようの感想・レビュー・書評

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  • ミステリ的にはうーんって思ったんだけど、
    でも身体改造に関する知識や、それらをする人たちの気持ちみたいなものは分かる。脚切りの「生まれ変わりたい」という気持ちからの身体改造とか。

  • 第32回横溝正史ミステリ大賞受賞作。W受賞。
    M嬢のバイトしているミチは、幼馴染のタミーに偶然会い、「地獄へ落ちよう」というサイトを知る。
    グロだの評判だから、読むのためらったのだけど、なんか平気だった。文章が軽めだからか。かつみんで慣れてるせいか。
    ボディピアスだの、眼球取り出したり、脚切ったり、身体改造な話。あまりぴんとこないが、自分を変えたい、ということだと言われれば、そうなのかなぁっと。
    リストの過去が衝撃的。娘をピアニストにしたかった母が、娘の指の間を切る。そういう手術があるって、きいたことあるけど。そして、イヤなのは切られたことではなく、そんな母の望みを叶えられなかった自分というのが泣ける。
    で、リストとミチは手に手をとって逃げるのであった。

    って、しゅのたんに影響受けたらしい。そんな人が作家として出てくるようになったんだなぁ、と時の流れを感じるわ。

  • SM嬢が殺人サイトの事件に巻き込まれる。
    エログロなので人を選ぶが,いい意味で予想外の面白さだった。

  • SMバーで働くミチは裏サイト「地獄へ堕ちよう」を見て、凄惨な事件に巻き込まれていく。同僚のルーシーやリストと彼女の知人達の異常な性癖も読み応え有り。これはいうなればSMミステリだ。読んでいてもSMの異常さが良く出ているのだが、不思議と嫌悪感はない。これはミチの性格によるものか。ラストはむしろ爽やかですらある。

  • え?
    これおもしろい?

  • 私的には人体改造や薬の乱用と、
    グロい表現ばかりで好きな内容でした(*´-`*)

  • ぐろい
    リスト
    ミチ
    タミー
    ミステリー

  • グロい!気持ち悪い!痛い!

  • 痛い描写がしつこくて嫌だった。
    読み飛ばしてたらいつの間にか終わってた。

  • まあまあ良かった

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