本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041103258
作品紹介・あらすじ
修道女エヴァンジェリンのもとに届いた、一通の手紙。大戦中、修道院長と大富豪との間で交わされた手紙を捜しているという。その裏には、いにしえから続く天使研究の秘密が――。
感想・レビュー・書評
-
うーん、天使(あるいはその人間との混血生物)が存在するということが前提なので、ちょっと興が削がれる、かな、私には。何か秘密の探索は面白いけど、あまりに非現実的になってしまって。まあ、時間潰しに下巻へ行きます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読まなくても良かった。だが、下巻は読むべし。
-
図書館で見かけて借りてきた本なのだか^_^;
ミステリーってことなのだがミステリーと言えば犯罪がらみだと思い込んでいたのだが上巻に限ってのことなのかもしれないが天使とはなんぞや、ネフィリムとはなんぞやを解き明かす感じ。謎ときはミステリーに違いないな(笑)
ネフィリムのパーシヴァルはちょっと出てきただけで完全スルー?(笑)
天使三部作ということを知らずに借りてきたのだがこの作品しか出版されておらずシリーズ一気読み派の私には残念。邦題はセンスあるわ(*´∀`*) -
まあまあかな。前半はチョッと退屈なとろも。後半はテンポがいいね。
全7件中 1 - 7件を表示