高校入試 シナリオ

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 246
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103630

感想・レビュー・書評

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  • ドラマを見て、同時並行で読みました。
    殺人は起きないけれど、人は死ぬ…さすが湊かなえ。

  • ドラマ版の高校入試を脚本形式で書かれています。
    ドラマは面白いと思っていたのだけれど半分くらいしか見られなくって悔しかったので読めてよかったです。
    ただ相関図を見ながらだったから時間がかかっちゃいました(笑)

    高校入試を物語中の一場面にしたりドラゴン桜のように最終地点にすることはあってもそれそのものを舞台にするとは考えつきませんでした。
    本当に湊かなえさんは発想力も言葉を使う力もすごいなーと尊敬します。
    湊さん自身はナカイの窓で見たときは小柄だけれど面白い人だなぁ、というイメージです。

  • ドラマを観ていた身として、この本は永久保存版!ストーリーはもちろん、長澤まさみと湊かなえの対談や、他の出演者の話など、付録部分も面白い。湊かなえさんは作家だけどシナリオライターとしても充分すぎる力を持っているとわかる作品。一度見ていて人間関係が頭に入ってるから、写真なくても映像が浮かぶ。

  • 結構、面白かった。

    シリアスではあるが、どことなくスピード感とか、出てくるキャラクターの心情や状況が、

    みんなそれぞれ色々あるんだと、

  • ドラマは見ていなかったのだけれど。そうか、こんなお話だったのか。小説のほうも読んでみたい。

  • 安定の面白さ、湊先生。
    図書館にて借りました。

    ドラマは残念ながら、中途半端にしか観れてないので再放送を願います。

    シナリオ形式でも十分に面白かった。
    ただ、感情移入が最初は難しく人物紹介図がとても役立った(笑)
    小説版も楽しみ。

  • 912.7

  • 小説かと思ったらドラマの脚本だった。前半が退屈だったが、途中から事件が次々に起こり、誰が犯人なのかドキドキ、面白くなった。ただ、犯人が明らかになってみると、そんな動機でこんなことするかと思った。また、6~7頁の人物相関図をみながら読まないと誰が誰やらわかりにくい。長澤まさみファンならこの本は良いかも。表紙、巻頭グラビア?、作者とのスペシャル対談に長澤まさみが登場する。

  • このままドラマできるね!
    シナリオっていうか脚本だから当たり前だけど(笑)

  • 図書館にて。
    湊さんの本は読みやすいので読んでいない本は借りるようにしているが、この本は初めて読むシナリオ。
    確かNHKでドラマやってたような。
    表紙からがっつり長澤まさみでちょっと笑ったがまんまと借りてみた。
    登場人物が結構いてややこしく、巻頭にある人物相関図を見ながらじゃないと読みにくいのはシナリオだからか。
    人間関係のいやらしさというか、どんよりしているのは相変わらずの持ち味でなるほどなと思ったけれど、トリックや動機がちょっと稚拙な気がしたし、こんなに長澤まさみをを前面に押し出しつつ主犯じゃないところも拍子抜け。
    やはり湊作品で「告白」を超えるものはまだないな~。

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著者プロフィール

湊かなえ(みなと かなえ)
1973年、広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。
2005年に第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選。2007年には第35回創作ラジオドラマ大賞受賞、「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。読んだ後に嫌な気分になるミステリー「イヤミス」の優れた書き手として著名。
「聖職者」から続く連作集『告白』は、2008年、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、「このミステリーがすごい!」では第4位に選ばれ、2009年、第6回本屋大賞を受賞。デビュー作でのノミネート・受賞は、共に史上初。2012年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞(短編部門)、2016年『ユートピア』で第29回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。ほか、直木賞で度々候補になっており、2018年『未来』で第159回直木賞に3度目のノミネート。同年『贖罪』でエドガー賞候補となった。
映画化・ドラマ化された作品多数。特に映画では、2010年『告白』、2014年『白ゆき姫殺人事件』、2016年『少女』、2017年『望郷』と話題作が多い。

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