挫折を愛する (角川oneテーマ21)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103685

感想・レビュー・書評

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  • 何でもノート。
    3年日記をつける。

  • 具体的なスポーツの話はそれほどなく、スポーツを通じた社会人として的な感じの本。

    企画書の書き方とは?とか書いてありごもっともなのたが、松岡修造氏が語らなくてもという気がした。

  • 読了。あつい、あついよ、この人。今年の猛暑にピッタリな人。テレビとは違って本当は悩んだり後ろ向いたりする自分を鼓舞していく様子をたんたんと書いてます。

著者プロフィール

1967年、東京都生まれ。10歳から本格的にテニスを始め、慶應義塾高等学校2年生のとき、テニスの名門である福岡県の柳川高等学校に編入。その後、単身渡米、86年プロに転向。95年のウィンブルドン選手権で、日本人男子としては62年ぶりのベスト8進出を果たすなど活躍。98年に現役から卒業。現在はテニス界の発展のため、日本テニス協会男子ジュニア強化プロジェクト「修造チャレンジ」などを通じてジュニア育成に尽力。また、オリンピックのメインキャスターを務めるなど、メディアでも幅広く活躍している。

「2021年 『[修造日めくり]まいにち、つながろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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