スナックさいばら おんなのけものみち 七転び八転び篇

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 384
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103760

作品紹介・あらすじ

世の中、正論だけじゃ立ち向かえないから-。恋愛、結婚、出産、子育て。キレイゴトでは済まされない問題に血の通った言葉を贈る、本音のガールズトーク。女の"リアル"がここにある-。『生きる悪知恵』からさらに一歩踏み込んだ、実践版人生指南書。

感想・レビュー・書評

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  • 結婚してからは、ず~っとご無沙汰しているものの、
    『スナック』
    と、いう場所には独特の雰囲気がある。

    思うところがあるんでしょ?
    ほら、
    どんどん言っちゃいなさい♪
    本音、曝け出しなさい♪

    聞き上手のママさんと
    語り尽くすまでは
    永遠に明けぬかのような長い夜。

    さいばらママの、
    いかなる話にも引かず、動じず、スルーせず♪

    ・・・な、トコが大好き。(^^♪

  • けもの道。
    いばらの道。

    まぁ、がんがん歩んでまいりましたが、まだまだ険しいおんなの道でございます。

    にくいかわいこちゃんには負けっぱなし人生でございますし。
    結婚などまったくようがないでございますし。
    女子の浮気はばれないとはよくいったものです。(えぇばれませんとも!!)
    そんなんで子供はいませんが、太りますがなにか!!!!

    あの山の向こうに幸せがあったらいいね。

  • いや、面白かったです。女ってホントたくましいのね~、と思わせる。「旦那が60点なら自分も60点」そうだなー、真理かもしれない。色んな事があるのが人生。最後に笑えたらいいんじゃない?と思わせてくれる。

  • どぎついピンクの表紙にぎょっとしたものの、かなりツボだった「生きる悪知恵」(文春新書)からさらに一歩踏み込んだ、との帯文句に惹かれ購入。
    恋愛・結婚・出産・子育て…本当に、女の人生、けものみち!キレイゴトだけじゃやっていけないと身に染みてわかる年でございます。今もまさに七転び八転びまっただ中だが、本書を読むと自分の悩みなんて屁のように思えてくる。エピソードを寄せている皆様、たくましく、したたか!無様で結構!腹括って堂々と背脂蓄えたオバチャンになって、人生渡っていきたいものだ。
    どの章もインパクトだらけで面白いけど、あとがきの「ちくわ天」をオンナの人生に喩えたエピソードが好きだなあ。私も、ちくわ天を目指したいと思ったよ。
    九転び十転びしながら、続編が出るのを楽しみに待ちたいと思う。

  • 「生きる悪知恵」の姉妹編と聞いて楽しみに読み出したら、第1章があんまり面白くない。これはハズレか続きはパスしようかと思ったくらい。それでもまあせっかく買ったし、といじましい気持ちで読み進めたら、だんだんのってきて、さすがサイバラ、きっちり商売してますねえ。

    何と言っても第4章「あかちゃんがきた!」が最高だ。泣き笑いしながら読んだ。子育てを巡る環境の厳しさばかり語られるけど、こんな、どすこい!バッチコイ!っていう突き進み方もあるのだよねえと嬉しくなる。

    • じゅんさん
      あはは・・・バッチコイ!(*^_^*)
      まさに、ですね。
      私はブログで読んでいたのですが、
      西原さんご自身より、投稿された方々のパワーに圧倒...
      あはは・・・バッチコイ!(*^_^*)
      まさに、ですね。
      私はブログで読んでいたのですが、
      西原さんご自身より、投稿された方々のパワーに圧倒され、いろんな人がいて、いろんな行き方があって、となんかすっごく感動いたしました。
      (*^_^*)
      2013/02/13
    • たまもひさん
      そうですか。ブログもちょっとのぞいてみることにしますね。

      ウチも西原さんとこと同じく一男一女ですが、特に男の子の方がずいぶん違う子育てでし...
      そうですか。ブログもちょっとのぞいてみることにしますね。

      ウチも西原さんとこと同じく一男一女ですが、特に男の子の方がずいぶん違う子育てでした。あのー、なんていうか、そのー、ありがたいことに大変「育てやすい」子だったんですね。それでも、「毎日かあさん」などを子供たちが小さい頃に読めていたら、もっと楽しかったんじゃないかなあと思うのです。

      2013/02/13
  • 電車、それも女性専用車両で読んでるとき、家族のことを記述してる箇所で思いもよらず泣きそうになった。ざっくばらんな西原節で、いちばん核心のとこを触れられるとダメだ。

  • 図書館で。
    最初に読んだのが「男なんていらなくね?」篇だったのですがやっぱりこの人は「そうは言っても男は欲しい」女性なんだろうなぁなんて読んでいて思いました。自分はこんなダメ男を捕まえた~はずれ馬券だ~などと言いつつもやっぱり男の居ない生活よりは居た方が良いと思ってるんだろうなぁ。それがどんなダメ男でも、となっちゃう女性が多いのはその辺りの固定観念かも知れないし、今これを逃したらこれよりもスカな男しかもう捕まらないんじゃないか?というおそれからなのかもしれない。

    長続きした夫婦の理由が「自分を選んでくれた」とかその典型だよなぁ~ まあ今あるんだから高望みはせず、隣の芝生は青いけどこれでガマンって精神が女性にはあるように思う。男は浮気してもいや、俺にはやっぱりお前だけだよなんて言って本妻の元に帰る気満々ですけどね(笑)女性はそこまで頭の中がフレキシブルになってないのかな、なんて思いました。

    それにしても西原さんの子供の構いたがりは結構うっとおしそう。こりゃあ…なんて言うのか娘は反発しそうだなぁなんて思いました。イヤ、余計なお世話ですが。

  • 女の人生にいらないものは、必要以上の我慢強さと母性と、「いい男いないかなー」「美しい奥さん」等という幻想。

  • 西原節による、女子がしたたかに生き抜くための指南&愚痴聞きの書。
    「パーマネントのばら」あたりを先に読んでから読むと、あー、うんうん納得、って感じ。
    ただしかなりマイルドになってるので西原作品の中ではインパクトは薄いかな。

    ダメンズを更生させた、自然保護監視員の女性の話が一番すげー。と思った。

  • いつ読んでもサイコー
    世の女性に勧めたいですが実は結構さっくり残酷なこと書いてあるんですよねσ^_^;
    勇気ある方是非読んでくださいd(^_^o)
    サイコーに面白いことは請け合いですが読後感は爽やかか…
    保証できませんσ^_^;

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