その冥がりに、華の咲く 陰陽師・安倍晴明

  • 角川書店 (2013年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784041103890

作品紹介・あらすじ

人間と化生のあいだに生まれた稀代の陰陽師・安倍晴明。神の末席である十二神将を式神に下した晴明は、神将たちを奪って名を上げようとする陰陽師から襲撃を受け――!? 新説・安倍晴明伝!!

みんなの感想まとめ

人間と化生の狭間で揺れる陰陽師・安倍晴明の物語が描かれています。彼は神将たちを従えながらも、内なる闇や孤独に苛まれ、愛する人と共にいることができない切なさが心に響きます。物語は、晴明が十二神将との関係...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館から借りて2018年11月11日読了。

  • 安倍晴明のお話2冊目。
    少年陰陽師を読んでいる人からの勧めで読み始めたので、十二神将への思い入れに多少の温度差がありますが、本編が気になってしまうくらいには気に入っています。
    3冊目も借りたので、読もうと思います。

  • 十二神将を従えたが晴明の内なる闇と相反するため消耗していく。
    助けたはずの若菜だが晴明と接点を持ったことによりより強い呪縛に囚われる。
    晴明の奥底を感じた十二神将が晴明を主と認める話

  • 表紙が綺麗。展開にハラハラしながら読了。

  • 晴明、わかいなぁー。十二神将との信頼関係も、あんなジイ様になるのも、この時代あってこそと思える。晴明と若菜の続きも読みたいけど、孫の方もそろそろ次巻出して欲しいなぁー。

  • 若菜も囚われた姫だったのか~
    祖父も孫もおんなじような悩みを持ってたのね
    てか神将とはまだ心が通じあってなかったことがあったのね
    意外じゃ
    孫もハッピーエンドにならないかなぁ~なってほしいなー

  • 太陰と玄武はこの時からワンセットだったのなー…と。紅蓮と勾陳もそれなりな感じで。
    結城さんの書く若晴明さまと孫可愛いじいちゃま晴明さまのギャップが凄まじいと思う。これが重ねた月日の違いかと。どっちの晴明さまも好きです!

  • 清明も神将たちも魅力的でない。つなぎの話?

  • 【図書館本】若じい様話第2弾。玄武と太陰がとっても可愛かった。ほだされた。朱雀さんも相変わらずで大変喜ばしい。もっくんもとい紅蓮さんは名前だけで寂しい……。
    十二神将とじい様の関係、そしてじい様自身が『少陰』とはかけ離れているので、ハラハラしながらの一気読み。ここまで来たら晴明馬鹿になるきっかけとか気になる。でも今回は色々謎を残したままなのでなかなかの消化不良。読後感よろしくないのが残念。ラストの若菜さんGJとか思ったけど。2人のほのかな恋愛にも、これからの展開と同じく楽しみ。

  • じいさまの変化がちょっとずつ見れてたのしい。
    途中で止まっている孫の方も読みたいな。

  • 十二神将を配下に下したのは良いけれど、そのために気力も体力もごっそり奪われる晴明がなんだかとても意外。

    じい様にもこんな突っ張ってる時代があったのね。

    力がある故に孤独な晴明。
    その晴明にただ一人気安く接していたのが榎岦斎だったのが、これからは、十二神将に若菜にと増えていくのだろう。
    ただ、岦斎の今後を知っているだけになんだか切ない。

  • 前作で十二神将を使役に下し、若菜を救った晴明。
    あれで、めでたしめでたしって訳にはいかなかったのか。

    晴明と十二神将の間に確執(というよりもすれ違い?)があったなんて意外。

    姫御前と背の君は一体何者なんだろう。

    このまま続きそうだけど、続くなら道反まで?いや、結婚までかな?

  • 若い清明が暗い。。。
    それはそれで、清明も若い時は普通の悩みまくってる青年なのは好印象なのですが。

    何がどうなって、末孫をからかいまくる狸爺となるのか想像がつかない。何があったのか、清明。

    若菜の存在がすごく影響してるんだろうけど、若菜もごく普通の娘だしなぁ。
    二人の馴れ初めと十二神将との付き合いだけでなく、そのあたりの変化がこれから書かれるといいなぁ。

    …変わったのは若菜のせいでなく、十二神将のせいということもあるか。

  • 若菜さんと若かりし頃の清明のお話が読めて満足しています!
    お二人のお話をもっと読みたいなって思ったり。

  • 一気読み。
    十二神将は、神だけれど、完璧ではない。
    そこに人間味(?)があって、面白い。
    晴明との擦れ違いが、歯がゆくもあり面白くもあり。
    暗いストーリーの中、榎岦斎の明るさがいい。
    若菜とのエピソードは、ファン待望といったところ。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-9c11.html

  • 番外編の若晴明は暗いしスタンドアローンのお方なので、本編みたいに派手じゃないのが特徴かなぁと。

    若菜さんと進展しそうで嬉しい限り。
    ここからクーデレに進化するのかと思うと、その過程がすっごく気になるところですが、そこは書かれないのかなぁ。読みたい…。

  • 若き晴明が何ていうか、完璧人間とは程遠い、
    その辺のにーちゃんみたいな新たな人物像で、
    そこは面白いし魅力的なのだが。

    女が多過ぎる!(そこですか)
    しかも晴明「が」惚れる。
    気に入らん!(お待ち)

    ので、☆マイナス1の4つ(えー/笑)

    12神将のひとりである太陰なら私もおkするのに…。
    なんだ、あの小娘は…。
    まだ妖しの姫御前の方がマシだわ…。

  • 若菜さんとはまだくっつかないのかよ……!
    早くくっつけー!

    玄武が良い味出してた(´∀`*)

    天后とか太裳にもっとでてほしかったな
    あと紅蓮も出てほしかった!

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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