クラシックの愉しみ アナログ主義者が選んだ名指揮者・名歌手・名演奏家

  • 角川書店 (2013年3月14日発売)
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  • 本 ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103913

作品紹介・あらすじ

カラヤンや小澤征爾、チェビリダッケ、マリア・カラスやウィーンフィル初来日――。音楽史史上歴史に残る数々の名場面に立ち会っていたからこそ書くことができた秘話をまじえた貴重な記録。

感想・レビュー・書評

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  • 短い思いでの集成。なるほどという視点もある

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著者プロフィール

早稲田大学英文学科を卒業後、東京新聞に入社。音楽担当として活躍。退社後はフリーの音楽評論家として、多くの音楽評、レコード評を手がける傍ら、東京音楽大学、武蔵野音楽大学、昭和音楽大学、成城大学短大などで教鞭を執る。

「2013年 『クラシックの愉しみ アナログ主義者が選んだ名指揮者・名歌手・名演奏家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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