誰もが僕に『探偵』をやらせたがる

著者 : 白石かおる
制作 : 佐原 ミズ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年3月1日発売)
3.00
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  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103975

作品紹介

『彼女』の生首をハチ公前に置いて半年-僕にはなぜか事件が寄ってくる。「横溝正史ミステリ大賞」から生まれた名探偵は、総受け&シニカル&弟系。会社員にして名探偵-白石かおる、完全に巻き込まれて登場。

誰もが僕に『探偵』をやらせたがるの感想・レビュー・書評

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  • 別の話の続編だったのかな?
    いまいちよくわからないところが多かったけれど、個人的には、いかにもな探偵役よりも、あくまで一般人で、当人にもその自覚はないのに、なんだか事件を解決してしまう人、というキャラクターが好ましく思えた。

  • 淡々とした愉快なミステリー 登場する人物が憎めないというかかわいらしくておかしい人ばかり 前作からの続き、と言えなくもない 「店員さん」がかわいすぎる

  • 前作の詳細は忘れてた。探偵資質ありすぎ。野田は黒幕タイプ。

  • 前作より個人個人の性格がよく描写されていておもしろかったです。また白石の考えや行動にはちょっとハッとさせられたり思ってもいない反応をしてくれた

  • 面白いけど全体的にびみょ~

  • 石持作品とかぶるような…こちらはすっきりしないかな~前作は気になる。
    2013.6.5

  • 続くような感じではなかったから意外だった続編。主人公的には前作を引きずってるけど、内容的には全然引きずっていないのがちょっと微妙。キャラも嫌いではないし、話も嫌いではない。

  • タイトルに釣られて購入。当たりだったみたいでラッキー。特別目立つキャラはいないけど、推理がとても面白かった。静かだけど、なぜか引き込まれる映画を観ているような感じだった。前作もあるらしいから読んでみたい。

  • こんなつまらない推理小説あるんだなーと客観的に読めそう。

    基本的にキザで、言い回しがくどい。毎度毎度のように、半年前のどーたらがーって書かれても、女々しいだけにしか見えなくなって来た。

    僕は見えない存在なんだ、

    とか引きつけて置いて、その後、回想がはいり、普通に女性の社員に話し掛けられるシーンの後、「そう、僕は存在している」

    とかなんとか。。。

    ちょっと、こういう小説書くなら、推理なのか、かっこつけなのか、どちらかにしてほしい気がした。

    途中で読むのしんどくなったので、もうやめます。

  • 前作が09年。流石に前作の内容はほとんど覚えていないので
    今作中でその際の心境などを綴られても...正直、微妙。
    これは他の読者の多くも思った事みたいですw。
    巻き込まれ系の脱力風キャラの会社員「白石かおる」が
    本人の意思とは関係なく事件を解決、真相を解く
    探偵役として描かれる短編集。

    この語り口や描写や人物同士の会話...基本的に
    トーンは低く、シニカル(って言うんですか?)で
    個人的には...合わないタイプ。鼻に付く...って
    いうんでしょうか?鼻に付く割に頭に入ってこなくって
    結構読むのに苦労しました。こういうトーンが
    小洒落ててカッコいいならば...自分は無理っすw。合わない。
    自分が上司だったら絶対に対応に困るタイプですね、
    この主人公w。

    4編の短編で構成された今作。主人公の注意深い
    洞察力、注意力、想像力そして思考により
    真相を見抜くミステリ的な面白さは、何となくですが
    西澤保彦、石持浅海...作品のファンにはハマる...
    かもですね。

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