スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方

  • 角川書店 (2013年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041104309

作品紹介・あらすじ

Google元名誉会長と話題の高校生アプリ開発者、半世紀もの年の隔たりのある2人がこれからのIT、教育、英語など、熱い議論を交わす! 次世代を担う人全員必読の衝撃の書。茂木健一郎氏推薦!

みんなの感想まとめ

次世代のITリーダーと呼ばれる若者が、自身の考えや経験を通じて創造力を育む方法を探求する本書は、読者に新たな視点を提供します。著者は18歳という若さながらも、広い視野と豊富な知識を持ち、時代の先端を行...

感想・レビュー・書評

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  • youtubeにこの人のプレゼンの動画があって面白かったから本も読んでみた。
    日本にもスティーブジョブズみたいな人たちがいるんだなぁ。

  • 最近迷走気味のTehuくんが灘高時代に元グーグル日本法人社長と対談したときの本。意識高い人にありがちな上ばかりを見て、地に足ついたことを言わないのか考えてないのか、とりあえずその点が衆愚の者たちをイライラさせるのだろうな。

  •  「天才と言われている18歳の青年が考えていることはどんなことか」と興味が湧いた。

     さすがにまだ18歳だから人の言葉を借りて語っている感じがする。彼1人であれば、あまり読む価値のない本だったに違いない。ただし、自分の18歳のころに比べたら見えている世界は広いし、知識も圧倒的だ。

     ここで貴重なのが、村上先生の存在。18歳の彼の言葉を拾い上げ、系統だてられた知識に整理されていく。もっとも、18歳の主張を村上先生の酸いも甘いも噛み分けた経験の上に意訳されるわけで。

     とはいいつつも、村上先生だって人間だもの主張が完璧だとは思わない。tehuくんだって18歳だもの完璧なわけがない。と思った。

     でも、18歳の人はtehuくんの見ている世界、経験をここからくみ上げ、自分と比較してみるといい。自分のが大人か、彼のが大人か。そして、遥か先を行く村上先生の背中をおっていくことを目標にするといい。そして、近い将来村上先生に追いついていく。そして、追い越す。

     そんな目標が見えたので、まあいっかと思った。

  • 子どもが中学生になったら読ませたい本。興味深く、スルスルと読み終えられた。

    アナログとデジタルならばややアナログに馴染みの深い世代の自分から見て、デジタルは完璧ではなく、むしろ人間はアナログの世界で生きていることを認識したうえで、もてはやされているスーパー高校生で良かったと思う。

    自分が高校生の頃には、毎日が面白おかしく暮らせたら、それだけで満足だった。こんなにグローバルに物事を捉えてなかった。時代とTehu氏自身の生い立ちや環境もあるのかもしれないけれど、それでも視野は倍以上生きている現在の私よりも広い。

    どうか彼が、夢を掴んでくれることを!簡単なことではないと思うけれど、切り拓く力を持っている人だと思うので、いつか、かならず皆を笑顔にできるようになるはず!

  • したいことをする

  • 105ページ
    30個の課題

  • 17歳と66歳の対談が半分ぐらい。その間ぐらいの僕は、でも年齢って周囲の評価だけの問題で、あんまり関係ないのだなあ、と思うのでした。高校生から大学生になると自分の価値が下がる、という客観性など、危うさが全然無い。目的を持って実行する、しかもそれは社会をよく変化させたい、ぶっ壊したい、という部分から。この辺はすごく好きです。
    そして全体的にアメリカ礼賛風でありながらも、日本を離れることで失うものもある、ということ。ともあれ、創造力とは、実行力に他ならない、のです。

  • Tehuさんは昔、セミナーで話しているのを見たことあるのだけれども、その時は「でっかい中学生だなあ」という印象をうけたのを覚えてる(自分が小さいだけかもしれないけど)
    前に、Twitterをみたときには、アメリカの大学にいきたいというようなことが書いてあったように思うし、この本もずっとアメリカにいったほうがいいと言われているというような書いてあったので、自分もTehuさんは本気でアメリカの大学にいこうと思ってるんだろうな・・・と思ったら最後の最後に、「大学は日本だと思ってます」とあって、「えっ!?」となった。まあ、その後に現時点ではと続いてるわけだけれども。
    後、やっぱり英語は必要なんだろうなと・・・。何回か本買ったりするんだけれども、まったく開いてないのが何冊か・・・。
    それと、Tehuさんが中国人だということを初めて知った(日本生まれの日本育ちではあるそうなのだけれども)。

  • タイトルにつられて読みました。グイグイ引き込まれて読めました。筑駒のことはよく知っていますが灘校生と共通点が一杯有るので驚きました。

  • 自分が高校生の頃は、将来なんか遠い先のことだと思っていて、社会のことも社会貢献なんてことも考えたことがありませんでした。
    tehuという人間の、高校生らしからぬ考え方、価値観に感服させられます。
    23歳の自分が今からできることは限られているけど、今からできること、やっておくべきことについて改めて考える、いいきっかけになりました。

  • 軽い発言もあるけど、歳が倍くらいある自分よりもよっぽど含蓄のあることを言っている。能力とか、人間性は、やはり経験も大きいけど、経験だけじゃないってことがよくわかった。
    今の自分と何が違うかって、「実行」していることと「勢い」。若さなのか、Tehuくんの性格なのか、というか灘高の優秀な人たちの素養なのか。今の、硬直した組織の中で身動きの取れなくなっている自分としては憧れるし、少しわくわく感を味わえてやる気も出た。
    対談なんかはライブ感があって、その人の生の性格とかに触れれる感じがするので結構好きかも。

  • 世界的な視点での話や高校生が活躍している話読むと、あせるしいい意味で刺激になる。

  • 固定概念からぶっとびたい。
    とりあえずそこが第一歩。

    アナログを選べる、不便さをしってる自分がすてき。

  • 世の中にはこんな人もいるんだと、衝撃を受けた。
    改善策がどれも極端で、これだからエリートは・・・と思うところが多々あるんだけど、根本はなるほどなと思わせるものばかりで、自分の世界の狭さを恥じ入る。
    技術者として、技術以外のことを学ぶ姿勢に正しいという確信を持てた。
    正しくなくてもたぶんやるけどw

  • 知らないことがまだまだあった。
    今の若い人にはすごい人が多いことは知っていたけど、こんな高校生がいるとは驚いた。
    今の日本を見守りたいから東大を今のところ目指すという理由が面白かった。
    でもほんとに英語は重要で、今の日本の教育はどうなんだってことはやっぱり世間一般で問われてることなんだなと思った。あと20年30年って経ったら英語をしゃべれないと何もできないとか。ほんとに死ぬ気で勉強せな。、

  • 中学時代からiOSアプリで有名なTehuさん。
    元Google村上氏との対談が大半です。すべてには同意できないものの、この年齢差がある二人の対談が面白い。

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著者プロフィール

大阪公立大学大学院都市経営研究科教授(実務型専任)、元グーグル米国本社副社長兼グーグル日本法人代表取締役社長、国際大学GLOCOM客員教授、大阪工業大学客員教授、ほか

「2022年 『AIと社会・経済・ビジネスのデザイン 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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