怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

  • 角川書店 (2013年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784041104415

作品紹介・あらすじ

悪党から金を盗み、その悪事を暴く窃盗犯がいる――山猫と呼ばれる神出鬼没の謎の男をめぐる、様々な悩みを抱える者たちの人間模様。爽快ピカレスク・アクションミステリ、珠玉の短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 音痴設定はいいと思う。

  • 楽しかった。
    泥棒だけど、ヒーローでもあるから、爽快でした。振り回されるさくらさんはかわいそう(笑)

  • 短編ですが、山猫の盗みと事件のトリックが面白いです。
    泥棒というより探偵。
    悪者なのに実はすごくいいことやっちゃってくれる人っていうのが好きです。

  • 最初は純粋な思いだけなのに、気がつくと欲がでる。その欲に呑まれると過ちを犯すのだ。

  • 4つの短編をまとめた3巻目。山猫と勝村それぞれがもつ不思議な雰囲気を第三者の視点から描いているのが面白かった。短編なのでさくっと読める感じも作品か持つ雰囲気と合っていた印象。こうしてみるとやはり勝村も普通じゃないんだなと改めて気付かされた。

  • 山猫の頭の良さと隠している優しさが良い

  • サクサク読める短編集でした。
    登場人物も想像しやすく、読みながらその場面がありありと浮かびました。臨場感があり良かったです。

  • 短編集。姉の自殺の謎を追う妹、自分に特別な能力があると錯覚をしてしまった新興宗教の教祖、夢に目覚め出直しを誓うバンドマン、山猫を追う犬井刑事がまんまと山猫に翻弄されて人助けする話。それぞれ登場人物に味があり、また、山猫、勝村さん他いつもの登場人物も生き生きと動いていて、なかなか素敵でした。でも、長編を読みたいな・・・

  • 各話ともにうまくまとまっている。山猫vs.犬井はルパン対銭形みたいな。

  • 山猫シリーズ第3弾。今回は短編ばかり。「鼠のバラード」での里佳子さんの活躍が格好良い。勝村が山猫一味になじみつつあるのがおもしろい。「袋の鼠」で犬井が無意識にさくらを頼っているところから、犬井の人間味を感じ取ることができた。山猫の過去も気になるが、犬井という人物像ももっと知りたい気持ちになった。

  • 山猫シリーズ短編集。気軽にさくっと読めて、捻りのある短編ミステリでもあります。
    お気に入りは「袋の鼠」。まさかこれ、シリーズ的にものすごい展開の一作では? とどきどきでした。そしてあの犬井刑事が再び登場。彼と山猫の関係って、ライバルとしてなかなか素敵かも。彼らの対決はまた読みたいところです。

  • どんどん深くなる気がする。
    面白かった!!

  • 短編集。このシリーズ初読み。
    ドラマ始まった。広瀬すずがかわいい。こんな顔になりたい。

  • 「山猫シリーズ」短編集。
    それぞれテイストが違って楽しめました。

  • 山猫の連作短編。前作からの雰囲気は引き継がれている。刑事の扱いはちょっと疑問もある。関本さん1作目から変わりすぎじゃ?

  • 短編集みたいな。
    虚像のウロボロスを読んでたらわかりやすいかも。

  • 同じ展開の短編集。

  • どうやら2をとばしてしまったらしいが、それでも面白かった。
    短編集です。
    義賊ってカッコイイよねー。

  • 読む前から面白いと分かっている貴重な本。
    今度は短編ですが、中には彼らの謎が少しだけ垣間見えたりして、楽しく読む事が出来ました。
    このシリーズ自体軽い読み応えの作品なので、あっという間に読んでしまいます。
    まだ続きが出てくるのかな?
    楽しみにしています。

  • 2014/12/6図書館から借りてきた。
    2014/12/16返却。

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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