- Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041104446
作品紹介・あらすじ
戦後初の大型政権交代といわれながら、わずか3年3か月で崩壊した民主党政権。その首謀者は誰か。なぜ検察、マスコミは執拗に民主党を攻撃したのか。小沢一郎、長妻昭のインタビューも交え、徹底分析する。
感想・レビュー・書評
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読みたい本。
「総理」の対局となる本を読みたいと思ったので登録。
不安材料は、結局他人のせいにしてそうで、
怖いということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったです。
100%本当かどうかは分かりませんが。
日本の検察。マスコミってあまり信用できない
部分もあるのだろうと思いました。
やはり少なくとも、検察・マスコミ・(この本には
なかったですが)米国に民主党政権は
つぶされたという側面もあるのだろう。
それと、管氏と野田氏は、あまりすぐれたリーダー
ではなかったのだろうと思う部分はあります。
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