- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041104521
作品紹介・あらすじ
「純愛なんて、作り物なんだ」「ワイセツってのは、いいことだ」……恋愛から不倫、家族、結婚・離婚の話まで。ちょっと刺激的な「男と女」の論考集。この本で、世界のキタノの「モノの見方・考え方」が見えてくる!
感想・レビュー・書評
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24/21
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書籍としては価値に疑問を感じる。暇つぶしにはいいと思うが。
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読みやすいけど、分かりにくいし考え方が偏ってる気がする
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女は化粧で嘘つくけど、男は言葉で嘘つく
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苦労することは精神的に刺激があることで心の問題としてはありがたい、哲学してるんだから。男の嘘は女性の化粧と同じ、女は化粧で嘘をついている。男は女と付き合う時に言葉で化粧している。男が制服を着ている女性が好きなのは制服を着ることによって個性をなくしているから。女が言う「心と心」以前に性的な欲望が先行しているから。結構暴言が多く低俗な内容。
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飲み屋でたけしさんの話を聞いているような感じ。お笑いのフロントマンの話として面白いと思う。こういう話があってもいいと思う。寛容って言葉が浮かんだかな。
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楽しく読める。たけしの本は、娯楽として読める。テレビとは違う楽しみ方ができる。
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・男は経験値
・女にとってメリットある男かどうか -
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著者プロフィール
ビートたけしの作品





