ゴブンノイチ

著者 : 木下半太
制作 : ワカマツ カオリ 
  • 角川書店 (2013年5月30日発売)
2.94
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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104576

作品紹介

真夏のダム湖に、死体を捨てにいく5人の姿があった。大富豪の依頼は簡単な誘拐、難なく大金が手に入るはずだった……。想定外のトラブル連発で最悪の展開を向かえてしまった5人、美人ナースと患者4人の運命は!?

ゴブンノイチの感想・レビュー・書評

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  • 物語りのテンポなどは変わらずよかったんだけど、ラストだったり全体の出来栄えはサンブンノイチの方がよかったかな。

  • 入院患者四人と看護師が金ほしさに赤ちゃんの誘拐依頼を受けたら嫁が死んでたりする話。
    展開が早くて、複線もちゃんとしてて、ラストもスッキリ。

  • 2015/08/05。
    移動中。
    1/3の次は、1/5。
    でもって次は1/7。
    世界観は繋がっている。期待通り。

  • 「山田うどん」は埼玉のソウルフードの一文は同意。そうか、山田うどんは全国区ではなかったのか。

  • くだらない事故で入院し両腕にギプスをはめられた瞬間から、ツトムの悲劇は始まった。同室の曲者3人―頭を打ち時々記憶喪失になるウッキー、アゴを割られて喋れない超イケメンの八郎、草野球でアキレス腱を切った元プロ野球選手のタクさん―と退屈な毎日を過ごしていたある日、天使のようなナース・博子が驚きの犯罪計画を持ちかけてきた。それは、埼玉一の大富豪の依頼による“赤ちゃん誘拐計画”!報酬はなんと1人1億円!決行すべく大富豪の屋敷に侵入した5人は、次々と予想外の事態に遭遇、なぜかダム湖に死体を運ぶ羽目に。見る間に泥沼にはまり込んでゆくツトムたちと、大金の行方は―。

  • 状況が二転三転するのは楽しめましたが、男子特有のノリとか、主人公のバカさ加減にはついていけなかったです。

  • ブンノイチシリーズ第二弾。
    渋柿さんが出てきた以外はシリーズ的には特に共通点もなく、シリーズとして謳うのには無理もあり、特別に面白くはなかったです。

    ところどころで、フッと笑ってしまう場面や読みやすさは健在ですが、正直、サンブンノイチでやめておけばよかったなぁという感想。

    でもナナブンノイチまでまとめ買いしてしまったので箸休め作品として読もうと思います。

  • 図書館で借りた本。

    佐々木ツトムは、オーシャンズ11を観て、スリ師にあこがれ、凄腕のスリ師に弟子入りしようとして失敗し、酒に酔って両腕をトラックに轢かれて入院していた。
    そんなある日、天使のような看護師の博子から、お金儲けの話を持ちかけられ、同室のウッキー、タクさん、八郎と博子、ツトムを入れて5人で5億円の仕事を引き受ける。
    サンブンノイチの続編と思って読み始めたが、黒幕が共通の全く別の話だった。
    結局、誰が生き残って、どうなったのかはヒントをもとに想像するしかないのかな。

  • 2014.2.19

  • 主人公が怪我をしたことから始まった悲劇と悪に落ちるまでの物語です。話の展開が早く、裏切りに次ぐ裏切りで展開が読めないが魅力です

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