- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041104590
作品紹介・あらすじ
シリーズ最恐実話といわれる「港区のマンション」。その後あの部屋に入居した人々次々にを襲った恐るべき怪異とは!? ますます恐怖が増幅する怪談実話シリーズ第6弾。真夏の定番作品が満を持して登場!
感想・レビュー・書評
-
字が汚くて自分でも読めず
謝るお義母さんかわゆす。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013/6/17
-
そりゃあ、どれもこれも怖いけどさ。ほっこり怪談もあるけどさ。
とにかく、港区のマンションに持ってかれる。
ススのエピソードとか、ありえないし。燃えて飛んでくるGとか。天井から出てくるのとか。
やだやだ。 -
読んだ時は「気のせいだよ」「合理的な説明ができる筈だ」と思うが、後になって思い出して怖くなる。それが怪談。特に夜勤時に思い出すとヤバいです。
-
≪目次≫
≪内容≫
『新耳袋』シリーズから続く、木原浩勝の『九十九怪談』第6シリーズ。
99話の怪談が、さりげなく提示される。脅かそうとか、怖がらそうとかしない、投げっぱなしの内容。恐いと思うかどうかは、読者次第。今回はあんまり怖くなかったかな?港区のマンション(第4シリーズから)の後日談はちょっと来たな… -
実話怪談シリーズの最新作。
『港区のマンション』の後日談も収録されている。
第四話『自由帳』が何だかほのぼのとしていて面白かった。
著者プロフィール
木原浩勝の作品





