九十九怪談 第六夜

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104590

作品紹介・あらすじ

シリーズ最恐実話といわれる「港区のマンション」。その後あの部屋に入居した人々次々にを襲った恐るべき怪異とは!? ますます恐怖が増幅する怪談実話シリーズ第6弾。真夏の定番作品が満を持して登場!

感想・レビュー・書評

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  • 2013/6/17

  • 第四夜に登場する港区のマンションの後日談が掲載。
    ……と言っても、私覚えてないんだけど。

    自分のレビューを見ると、港区のマンションの話が怖いとか言ってるけどなんのことやらさっぱり覚えてない。
    読み直したい。

    相変わらず淡々と、ぞわぞわ来る本。
    髪の毛が詰まってた話がいちばん怖かった。髪の毛は怖い。
    あと、外国の幽霊の話で、夜や休日に働く人がいるんですかって返しに、なるほど日本じゃないって納得した。
    そうだけど……そうだけど……!

  • そりゃあ、どれもこれも怖いけどさ。ほっこり怪談もあるけどさ。

    とにかく、港区のマンションに持ってかれる。
    ススのエピソードとか、ありえないし。燃えて飛んでくるGとか。天井から出てくるのとか。

    やだやだ。

  • 毎年の楽しみ。夏の風物詩。今回は子供の話が多めで怖さは薄め。いじめられっ子の生霊の話が印象的でした。

  • 読んだ時は「気のせいだよ」「合理的な説明ができる筈だ」と思うが、後になって思い出して怖くなる。それが怪談。特に夜勤時に思い出すとヤバいです。

  • ≪目次≫

    ≪内容≫
    『新耳袋』シリーズから続く、木原浩勝の『九十九怪談』第6シリーズ。
    99話の怪談が、さりげなく提示される。脅かそうとか、怖がらそうとかしない、投げっぱなしの内容。恐いと思うかどうかは、読者次第。今回はあんまり怖くなかったかな?港区のマンション(第4シリーズから)の後日談はちょっと来たな…

  • 実話怪談シリーズの最新作。
    『港区のマンション』の後日談も収録されている。
    第四話『自由帳』が何だかほのぼのとしていて面白かった。

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著者プロフィール

木原浩勝(きはら・ひろかつ)
1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。83年、アニメ制作会社トップクラフト、パンメディアを経て設立したてのスタジオジブリに入社。『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』などの制作に関わる。90年、スタジオジブリ退社後、『新・耳・袋』で作家デビュー。以降、「新耳袋」「九十九怪談」「現世怪談」などのシリーズ作品、「禁忌楼」などの怪談作品を発表している。また、怪談トークライブ「新耳袋」やラジオ番組「怪談ラジオ~怖い水曜日」なども好評を博している。その他、書籍・ムックの企画・構成・執筆も行い、『空想科学読本』『このマンガがすごい!』『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイブ』などの作品がある。「モノ作り」に関する講演活動を日本のみならず海外でも広く行っている。最新刊にスタジオジブリでの「となりのトトロ」制作デスク時代を語った『ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―』がある。

「2018年 『増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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