リッツ・カールトン 至高のホスピタリティ (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 210
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104651

作品紹介・あらすじ

「一流のおもてなし」ができるプロは、仕事に臨む態度、周囲への気配り、そして人生に取り組む姿勢そのものが違う! 前リッツ・カールトン日本支社長が教えるホスピタリティの極意

感想・レビュー・書評

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  • 元リッツカールトンホテル日本支社長の著者による、ホスピタリティに共通するサービスについて書かれています。ただホテルのサービスをするだけではなく、そこに何を足したら良いのか、その秘訣として想像力と言われていますがそれについて具体的に書かれています。こう言う場面で、あなたならどうしますかと考えながら読ませていただきました。ホテルマンとして必要なもの、人間として持っていなければならないもの、そこに共通するものを教えていただいたと思います。

  • 「サービス」を一歩進んだ「ホスピタリティ」にすることで、それに(金を払っても満足できる)価値が生まれるよねっていう。
    そうですね、としか言いようがない。
    ホスピタリティとサービスを混同してはならないのは、受ける側もだと思うんだよね!!!

  • 面白かったけど、ちょっと道徳的すぎるところがあったり、著者の主観による意見も入ってます。
    どれも素晴らしい取り組みばかりで、どんな仕事にも活かせる内容でした。

  • ホテルマンとしての在り方を説くだけでない。「感性」を磨くということはサービス業界だけにとどまらず、どの職種にも自分をより高いレベルに引き上げる上で欠かせないと思わされる。

  • 高級ホテルの日本支社長を務めた方の「おもてなし」精神の豊富な紹介は実に愉しい話の連続。上から目線を消すためには「お客様のために」ではなく「お客様の視線に立って」。スタッフ1人1日あたり2000ドルの決裁権は実際には年間でわずか数十万だとしてもスタッフの誇りに繋がっている。経営者は不適切な使い方をするスタッフが出ることも覚悟しているとは生き金の使い方の好例だ。武雄市のウルトラクールビズでの市民対応、松下幸之助が部下の奥さんへ電話し、ご馳走を作らせる実話。美容室で散髪のお世話になった素晴らしい女性スタッフ!読んでいて愉快でさえある。いずれも気働きとは、相手への強い関心、想像力などだと教えられる。

  • 久米書店

  • ホスピタリティとは相手の立場に立って想像力を働かせて行動すること。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】689.8||T【資料ID】91131047

  • ホスピタリティといえば、この人というくらい、ホスピタリティの考え方を広めた高野氏の著書である。元リッツカールトンの高野氏の本はどれもわかりやすく読みやすい印象だ。本書も同じことがいえる。
    本書を読むことでサービスの捉え方を改めて考えることができるのではないだろうか。これは、ホテルだけの話ではなく、サービス業、いやどの仕事にも必要なことだろう。具体例としてはホテルであるけれども、これを自社では、自分ではどうやったら良いかを考えて読むと一層深まる気がする。
    本書の中には、心に響く物語も多い。日常生活においても、一つの考えるきっかけになるはずである。

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プロフィール

1953年5月、長野県長野市(旧戸隠村)生まれ。プリンスホテルスクール(現・日本ホテルスクール)卒業後、21歳でニューヨークに渡り、ヒルトン、プラザホテルなど名門ホテルを経て90年、リッツカールトンへ移籍。94年にリッツ・カールトン日本支社長として帰国。97年に大阪、2007年に東京の開業をサポート。2010年、人とホスピタリティ研究所設立。2009年より始めた、「寺子屋百年塾」は全国十数カ所で開催されている。

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