増税なしで財政再建するたった一つの方法 (角川oneテーマ21)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104668

作品紹介・あらすじ

アベノミクスで景気回復の兆しがあるとはいえ、日本の財政赤字が危機的状況であることに変わりはない。2014年に消費税増税が実施されれば再び景気が冷え込むのは確実だ。しかし、仰天の打開策があるのだ!

感想・レビュー・書評

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  • 旧紙幣の使用禁止+新券発行を同時に。その結果、埋蔵している現金(タンス預金。半端でない紙幣量が想定される)が表面化し、課税補足が可能。一方、従来は違法=軽微ドラック、売春、カジノ、これらへの課税も提言(ただし、これには正直抵抗感が強い。)。また、違法移民就労を合法化による課税。移民就労者は一定の税を収めれば(あるいは課税対象として申告すれば)合法移民としうるというのはやはり無理があるのか……。なお、各国の特殊税の紹介にはクスクスした。色々考えるものだなあと。

  • 図書館なし

  • 門倉さんの専門分野、地下経済。最終章は余分かな。

  • 増税なしで財政再建するたった一つの方法とは,
    「地下経済の埋蔵金を掘り起こし,強制的にオモテの経済に
    還流させて,それに税金を課す」ことである。

  • アングラマネーの掘り起こしは、財政危機に陥っている日本にとって有効策になりそうだな。もちろん賛否両論あるんだろうけど。個人的には売春合法化、カジノ解禁、マリファナの合法化は良いのではと感じた。そもそも、AV産業が発展して、一般人がひょいひょいとAVに出てる昨今、あれは売春と何が違うんだ?と疑問に思う。

  • 4〜5

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著者プロフィール

神奈川県立横須賀高等学校出身。慶應義塾大学経済学部卒業。浜銀総合研究所入社。1999年日本経済研究センターへ出向。2000年シンガポールの東南アジア研究所(ISEAS)へ出向。2005年6月まで第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミスト。2005年7月からBRICs経済研究所代表。2007年同志社大学大学院非常勤講師。日本で初めて地下経済の研究に取り組み、地下経済に関する著作も多数発表している。またワーキングプアの啓蒙書も多数発表。BRICsに続く経済発展が見込まれる国々として、ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチンを総称したVISTAという造語を提唱した。

「2018年 『日本の「地下経済」最新白書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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