グラウンドの詩

  • 角川書店
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104934

作品紹介・あらすじ

心に傷を負って転校してきたピッチャー透哉と“奇跡の出逢い”をはたした瑞希。透哉とバッテリーを組み全国大会出場の切符を手に入れた彼は、悩み迷いながらも夢を追いかけていく──。中学球児たちの青春野球小説!

感想・レビュー・書評

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  •  感動です。

     気遣い、心配り、愛情、友情、思いやり。

  • 内容薄すぎ。ペラペラ。
    面白くもなんともない。

  • あさのあつこの少年讃歌に浸るか〜〜第2弾。今度は正しく読みたかったものでした。地方の中学校で彗星の如く現れた転校生のピッチャーと、足りないピースが埋まったおかげで全国大会に出場することになった野球部。野球に全てをかけられるわけじゃない、中学生たちの葛藤と情熱が入り混じる……というところ。

    面白かった!けどどうして「暗い過去を抱えた少年透哉」みたいなの帯でもあらすじ紹介でも全面に出してしまうんだろう。この暗い過去というのが最後の最後になるまで出てこないのでああ〜暗い過去があるらしいのね、はいはい、という感じで最後までまだ出てこんのんかい!になってしまう。何かこれの前の作品があったらしいので、そっちでもうでてる話だったのかな?今度チェックします。
    遠征にお金がかかることだとか、ぴかぴかの会場に感動することとか、すごいチームの試合を見て息を飲んだりとか、少女時代いっとき運動部だったことがあって、その時の感覚が蘇り胸が震えます。運動部に入っておいてよかった〜。現実を忘れて生きて行けるほどそのスポーツに賭けられないけど、でも、自分の人生の中でそのスポーツに夢中になる今は絶対特別で、今後何度も何度も思い出す思い出になると思えるのは、嬉しいよね。良かったです。

  • 心に傷を負ったピッチャー、透哉と“奇跡の出逢い”をはたしたキャッチャー、瑞希。バッテリーを組んだ2人は、地区予選を勝ち抜きついに全国大会出場の切符を手に入れる。信じる者たちといっしょに、全国を相手に戦う―その思いに心昂ぶらせる瑞希だが、大会を前に幼なじみのチームメイト、良治がある問題を抱えてしまい―。中学球児たちの青春野球小説、第2弾!

  • 野球へのそれぞれの想いが良かった(((^-^)))

  • 心に傷を負ったピッチャー、透哉と“奇跡の出逢い”をはたしたキャッチャー、瑞希。
    バッテリーを組んだ2人は、地区予選を勝ち抜きついに全国大会出場の切符を手に入れる。
    信じる者たちといっしょに、全国を相手に戦う―その思いに心昂ぶらせる瑞希だが、大会を前に幼なじみのチームメイト、良治がある問題を抱えてしまい―。
    (アマゾンより引用)

    何か話が分かんない部分があると思ったらシリーズ物の2作目でした(´・ω・`)
    1作目、図書館では見かけんやったなぁ
    内容としてはまぁ面白かったけど、これといった何かがあるわけじゃなく淡々と進んでいく印象( ´ー`)
    最後うまくいきすぎじゃね?と、思った< ;`∀´>

  • 田舎の小さな中学校野球部の全国大会出場が決定した。

    幼なじみの瑞希と良治。
    転向してきた優秀なピッチャーの透哉。

    まだ見ぬ全国への不安と期待。
    ピッチャーの透哉との、奇跡としか言い様がない出会いを果たしたことへの喜び。
    良治が塞ぎこんでいた理由。

    中学生の青春。
    最初からどうも話に入ることが出来ないなあと思えば
    シリーズものとは知らずにいきなり2巻目だったからだった。

    更に3巻目があってもおかしくないような終わり方だったけど、どうなんだ????
    全国大会で1回戦目の試合が見事にばっさり省略されてて、
    2回戦目が重要なのはわかったけれど、そこがびっくりした。
    子どもに読んで欲しい1冊)^o^(

  • 11/50

  • 新たな地で再びマウンドに立つ透哉。もう一度、球を投げる楽しさを知っただけでなく、今度は仲間と一緒に楽しく野球をすることができた。それがもう、とても嬉しかった。全国大会に行ける喜びも束の間、八頭森という過疎の町に育った子供達を苦しめる障害。でも、それを取り払う母親達の逞しさにゾクゾクしました!全国大会も始まり、次の一戦、あの2人がどう戦うか…?楽しみです!

  • うわーまた気になるところで…!っていうのが読後の素直な感想です(笑)
    瑞希たちと接するうちすこしずつ変わっていった透哉
    作楽のおばあさんも変わったなー!
    そして八頭森のお母さんたちかっこよかったです

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著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO.6〔ナンバーシックス〕(8)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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