タイド (単行本)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 112
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041105191

作品紹介・あらすじ

親友の異変、瞬時に形を変える土偶、鳥からの謎のメッセージ。そして、大島の火口に身を投げた貞子の母・志津子の秘密。予備校講師の柏田は――古代から続く「リング」の謎に吸い寄せられてゆくが!?

感想・レビュー・書評

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  • なんの予備知識もなく読んだ私が悪いのか…
    「リング」のシリーズなのねこれ

    土偶の頭頂部にあった蛇が逃げ出したあと心身ともに異常をきたした春菜。彼女を心配する理絵は春菜を見舞った時に謎のメッセージを鳥から受ける。
    そのメッセージの謎を解こうと相談したのは予備校の数学講師・柏田。しかし、この謎に関わったことから柏田は知らなかった自分についての真実を知ることになる…。

    いや~もうすっかり「リング」の内容とか忘れてたから読みながら謎を解く前に人物関係が謎だらけだったわ~。
    で、読み終わってもなんかよくわからん結末にモヤモヤが増すばかり。

    わくわくもしなければすっきりもしない…
    やたらと説教臭いおっさんの話を聞いたあとのような小説でした。

  • まず、せっかくループでの多重構造をないがしろ、無かったことにし、役小角の子孫であるという新設定、結局貞子の親子愛の欠如という恨みが根本であったというあまりにも矮小な根拠など、ブレにブレまくっている。結局「エス」の前日譚だったと落とすのだが、作者の興味本位でストーリーが翻弄されていく様は楽しめたのが救い。
    本作初めて貞子が饒舌にまくしたてるが、なぜかヤンキー口調なのはどういう意図なのだろう?人類を滅亡に追い込むような深い怨恨や情念を持っているキャラとはどうしても思えないのだよ。

  • これは非常に中途半端。

  • リングの続きだそうだか、前の話をほぼ忘れているので、伏線がまったく分からなかった。
    もう一回最初から読み直さないとね。

  • 前のリングに頼りすぎ、読み返さないと意味不明

  • 最初は面白いが、最後は?な感じ。風呂敷を広げ過ぎて最後は良く分からん。残念過ぎる。

  • 中身をあまり詮索せずに読みだして驚いた。貞子の話がまだ続いている。内容としては、リング、らせん、ループの3部作ほどの面白さは無かった。まだ先に続くような終わり方なのが気になるところではある。

  • あれまぁ。こんなに続いてたのね。リングシリーズ。「エス」が内容的に繋がるらしく、よまねば。「ループ」読んだはずが記憶になくて人物が??になることしばし。怖さはもうなくて、親子の因縁や数学者が語る神秘等作者節を楽しむ感じ。

  • リングまだ続いていたんだ。でもって期待は裏切らないね。次も出てるみたいなので読みます。

  • 『リング』の新シリーズ?
    『エス』→『タイド』みたい。
    えーっと『エス』って読んだっけ? と検索してみると、読んでるよ。
    記録にはあるが記憶はナシ。
    『リング』を読んだ時はおもしろい! と思ったけど、ここまでひっぱるとなると……。

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プロフィール

千葉中央メディカルセンター勤務。認定理学療法士(代謝)、呼吸療法認定士、糖尿病療養指導士、住環境福祉コーディネーター2級。

「2018年 『リハビリのプロがすすめる 健康寿命を延ばす1000冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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