Joy 喜び (海外文学)

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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041105399

作品紹介・あらすじ

どうしたらいつでも喜びや幸せを感じていられる? 著作は650冊、世界40ヶ国で大ブームを巻き起こしたスピリチュアル・ティーチャーによる真の喜びを得るためのスピリチュアル入門書。山川夫妻、渾身の名訳!

感想・レビュー・書評

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  • oshoは語る。

    あなたは本来、大きな喜びとして生まれた。
    したがって、あなたはマインドによって、ゴミによって埋もれ、今や全く見えなくなってしまった喜びや幸せは、あなたの奥深くまで浸透していくことで再び見つけることが出来るだろうと。
    幸せは二元的なものだ。幸せは常に不幸の可能性を持っており、それは絶対なる喜びには到底及ばない。
    喜びは永遠のものだ。なぜならば、喜びとは存在そのものであり、あなたの根底に流れるものだからである。
    快楽や幸せのように、外から得られるものではないからである。
    外から得られるものはいつも一時的なもので、それが去っていくという可能性をいつも持っているということで怖れが伴っている。
    なぜならば、あなたが幸せな時、やがてはこの幸せは去り、不幸がやってくるだろうと心配するからである。
    幸せと不幸はコインの裏表であり、セットである。だからあなたは永遠にそれにくつろぐことができない。
    子供は最も悟りに近い。大人は最も喜びから離れてしまっている。
    あなたは本来の性質として喜びなのだ。
    それは外から得られる条件のようなものでは決してない。
    だから思い出すことだ。
    思い出すことが大切なのだ。
    なぜなら大人は条件付きの幸福しか感じない。
    しかし、子供は条件なしの喜びを感じているからだ。
    かつてあなたはそれを感じていた。
    しかし、子供の頃の喜びで止まることはない。
    瞑想によって、子供の頃よりもさらに神に近づき、存在に出会った時、究極の喜びを体験するのである。
    そして喜びに出会ったものは、それ以降の生活の根底に流れるものである。
    それはやってきては去っていくものにはならない。
    喜びとともに生活できる時がやってくる。


  • お金持ちになれば、有名になれば、幸せになるのか?
    この本を読んでも、幸せな気持ちにはならないかもしれない。
    「幸せ」にならなくても良い、その時に人は幸せなのだろうか。
    どちらかといえば理屈っぽい本。理屈っぽい人が悟るのに必要な本。
    OSHOの本は入り口に良い気がする。わかりやすい。
    どうして仏陀が悟ったのか、たぶんそうなのだろう。

  • 人生は幸不幸、勝敗、貧富の中にあるのではなく、ただ神秘と喜びのためにある。人生を妙なもので曇らせずに、晴れ渡った喜びで満たせるように。

  • OSHOなるおっさんの本を初めて読んだ。講話録ということだが、その割に理路整然とした文章だ。自我を消して意識に委ねようという阿部敏郎氏の話をよく補足してくれてると思う。

  • マインドとはエゴの事。至福はマインドを超えた本来の自分。花が花であるだけの様に。

  • オーラソーマのボトルは「イクイリブリアム」と呼ばれています。

    イクイリブリアムというのは、バランス、均衡という意味で、そのボトルには「イクイリブリアムは意識への鍵です」と書かれています。

    オーラソーマカラーケアシステムの中核が、このイクイリブリアムであり、ボトルにこの言葉があるということは、オーラソーマのエッセンスは、この言葉のなかにあると言っても過言ではありません。

    では、イクイリブリアムが「意識への鍵」となるのは、どうしてでしょうか?

    その前に、意識とはなんでしょうか?

    意識というのは、さまざまな使い方がなされていて、人間のみならず、動物や植物や鉱物にも、それぞれのレベルにおける意識があるという実験や報告がありますが、ここでは人間のみが意識を持っているという前提で、意識について考えてみたいと思います。

    意識について、探究し、理解し、考えるうえで、さまざまな瞑想を実践したり、多くの本も読んできましたが、最近読んだ本のなかで、とても参考になった本がありましたので、ここでご紹介させていただきます。

    それは、オーラソーマを学び、理解するうえで、とても参考になるでしょう。

    続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11758916859.html

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著者プロフィール

1931年12月11日、インドに生まれる。1953年3月21日、21歳にして究極の覚醒を得る。ジャバルプール大学で9年間哲学教授を務めた後、大学を去り、インド各地で講演を行う。仏典、聖典、禅録、タオ、ヨーガ、スーフィズム、タントラなどの経典を題材としながら、人間の意識の覚醒と瞑想の必要性や新しい人類のヴィジョンを説く。古今東西のあらゆる領域にわたって語るOSHOの講和は650冊以上出版され、三十カ国語に翻訳されている。

「2020年 『存在の詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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