5年後働く自分の姿が見えますか? (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2013年9月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041105474

作品紹介

経済が右肩上がりの時代はもうやってこない・・・。先行きの不透明ないま、せめて向こう数年を楽しく働き、充実して生きるためにはどうすべきか。40歳以下の各界のトップランナーたちがわかりやすくアドバイスする

5年後働く自分の姿が見えますか? (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • いろんな経歴をもつ30代が中心になって、
    素晴らしいものから、それなりのものまて、
    様々な意見を寄せている。

    はじめ為末氏を読むつもりで手にとったが、
    田端氏の部分が良かった、一読の価値あり。

  • それぞれの著者は、若くから頭角を現し、それぞれの分野で顕著な成果を挙げたり、責任の大きなポジションにつくなど活躍している。そんな彼らが社会人として生きる中でどんなことを大切にしてきたのかを語っている。意外なほどシンプルだが、「時間を守り、50点でもよいから仕上げること」、「人のつながりを大切にして活かすこと」などが語られている。

  • 経済が右肩上がりの時代はもうやってこない・・・。先行きの不透明な今、せめて向こう数年を楽しく働き、充実して生きるためにはどうすべきか。40歳以下の各界のトップランナーたちがわかりやすくアドバイスする 。

  • 各界の比較的著名な人間が、生き方について語った一冊。

    内容がある程度散漫なのは仕方ないとして、テーマが漠然としており、個々では良いことを言っているのだけど、全体として頭に入らなかった。

  • 働くとは?

    →選択肢が増えたからこそ自分はどういう人生を生きたいかということを掘り下げて考えてみることが大切
    何を選んだら正解かではなく、選んだ道を正解にしていく
    本当にやりたいたいことを問うときに、重要なのが自分の原点を知るということ
    失敗するのにプライドが傷つけられること、等身大の自分を知るのを恐れているだけ
    今の時代に大事なのは、どんな会社に雇ってもらうかではなく、自分が個としてどういう市場価値を持てるか
    世の中、頑張っても報われないこともあるが、今ここで頑張っておかないことには決して報われることはない
    社会に対して傍観者のスタンスを取るのではなく、当事者として関わっていく姿勢を持つこと

  • 章ごとに別の著者が書いていて、書名のテーマに対して各々が、自由に書いている。

    英語能力について、伸ばすべきとする主張と、他に伸ばすことがあるとする主張が分かれたりしており、面白い。

    印象に残った点
    ・初めはとりあえず言われたことを迅速に、文句を言わずやることで、信用を積み上げる
    ・サラリーマンはリスクが少ない。(クビが最大のリスクだが、起業家と違い借金を負ったりすることがない)
    ・自分のリソース、強みを知って活かす
    ・目的を達する道は一つじゃない。適性を考えて道を変更することも必要

  • アンダー40の若手が考える今後の働き方。
    著名な8名、それぞれの意見は異なるが、共通するのは時代のせいにしたりせず、自分を信じて前へ進もうということ。
    一歩踏み出せずにいる人には、確実に背中を押してくれる内容だと思う。

  • 岩瀬大輔/飯田泰之/古市憲寿/駒崎弘樹/経沢香保子/為末大/田端信太郎/加藤嘉一/
    現在、日本の各界で活躍する40歳以下の第一人者方々。
    終身雇用が崩れ去り、先の見通しが立たない時代にあって、今後の「働き方」が提示されている。
    その考え方も多種多様であって自分に合った考え方を模索できる。
    一ケーススタディとして読むのがいいのかもしれない。
    不安もある、葛藤もある。でもいまの働き方に迷った自分に問いかければいい。「5年後働く姿が見えますか?」

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  • 本書では40歳以下で、各界で活躍する第一人者の方に、この時代をどのように捉え、どのように生きるのがよいかのアドバイスを頂戴している。

    20代の読者には、今日から実践できる働き方、生き方のヒントが満載の内容になっている。

    本書で紹介されているのは以下の8名
    ①岩瀬大輔:会社という看板がなくても通用する人材になれ。
    ②飯田泰之:お勉強は損をする
    ③古市憲寿:読めない将来を考えるより、目の前の楽しいことをやっていく
    ④駒崎弘樹:働き方革命を起こし、日本を救え
    ⑤経沢香保子:女性も強みを持て
    ⑥為末大:目標に向かうプロセスに幸せはある
    ⑦田端信太郎サラリーマンは損失限定の宝くじ
    ⑧加藤嘉一:今、ここに集中しろ

    本書の特徴は、事前にゴールを各担当者が共有することなく、自分が思うことを良い意味で好き勝手書かれているところにある。

    一人は英語は勉強すべし!!とあるも一人はそれよりも大切なものがある!!と極端だがそういうような展開もある。

    8人が揃っていっていることは、日本だけにとらわれず、グローバルな視点を持つことの重要性が強く書かれている。

    意外なところは、マクロ的な視点よりミクロ的な視点や行動の大切さを説いている点が非常に多く印象的であった。

    もちろんマクロ的な視点があり、時間軸も先まで見えていることが前提であるもやはり今の時を一生懸命ということはそれを踏まえた上でも間違ってはいない。

    普段ではお目にかかれないような著者の文にも触れることができ良い刺激となった。

  • 岩瀬大輔
    プロ意識とは目の前の仕事をがむしゃらにやること、どこに行っても通用する人材になるには、一日も早く社内で信頼される人材になること
    ビジネスは学校ではない、時間の制約のなかで可能な限りよい成果を出すことであって、そのために人の時間を使うことは悪いことではない
    ベンチャーの人は政治家を批判したりしない。仕事は自分で作ると思っているから。
    能力の差ではない、世界観の差
    いいからやれ、黙ってやれ、できるまでやれ
    任せたことをやりきってくれるかどうか

    古市憲寿
    日本人は権利意識が弱い

    駒崎弘樹
    結婚とは終点ではなく、お互いが成長するプロセス

    経沢香保子
    自分で選んだという意識があれば、納得できる、覚悟がある、困難を乗り越えようとする意志がある
    女性は会社を大きくしたいというよりも、社会と自分らしくつながる満足感を求める
    結婚も、相手に何かを担ってもらおうと依存しない、自分が相手のために何ができるかという意識で協力しあえる体制、お互いリスペクトしあえる状況が大切

    為末大
    本当の目標に向かうためのプロセス
    職業はツールに過ぎないのたがら、その奥にある本当の目的を自問自答しながら探して欲しい

    田端信太郎
    インスタントな解ばかり求めて他人の解釈をお手軽に引用し、仕事をしたと思っている人は、流動食しか食べられないような人。すし屋が最寄のスーパーの刺身を売っていたり、DJがJwaaveから選曲しているようなもの
    「1万時間の法則」一流の領域に達するには1万時間必要
    ビジネスをする主体は自分、会社はマーケットにアクセスするための手段

    加藤喜一
    自分の言動に責任をもたなくてはいけないという自覚があると、考えも自立する
    もがいている人は美しい

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