見えざる網 (単行本)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 82
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041105511

作品紹介・あらすじ

「あなたはSNSについてどう思いますか?」街頭インタビューで異論を呈した今光。お盆休みで混雑した駅のホームから、何者かに押されて落ちかけた。その後も次々に迫る危険、事件の意外な黒幕とは――!?

感想・レビュー・書評

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  • 7月-7。3.0点。
    SNSについてのインタビューを受けた主人公。
    その後、何回も命を狙われる気がする。
    幼馴染みの女性刑事と、調査に。
    背後にうごめく陰謀。

    真ん中前から、黒幕がわかってしまう。
    犯人の動機が非常に分かりにくい。

    次作には期待したい。

  • この本を読んでいる最中に、黒幕は○○かな?と思い最後まで読んで行ったらその通りだった
    この犯人はクリミナル・マインド的に言うと社会病質者だと思う

  • 2015.2.14初作家。SNSが当たり前になった今の話だと思う。ネットの繋がりにコメントした時から、ホームで押され、轢かれそうにもなり危険な目にあっていく。
    いきるとは、世界とは、正しいとは。

  • SNSを介した犯罪。
    ちょっと設定自体があり得ないかも(笑)
    まあ、むやみやたらにネットの情報に惑わされずに考えよう的な警告なんでしょうね。
    他人がどこで何をしようとしったこっちゃないってドライさがないとSNSは楽しめないのかもしれませんね。

  • 第33回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
    犯行の手口は秀逸で、読みやすさも読み応えもある文章、それと、主人公がお寺の息子ということで、仏教的な背景がある発言が読んでいて非常に良かったです。
    が、動機その他はなんだかなて感じで残念でした。

  • かなり最初の方から、黒幕の正体が分かってしまいます。
    事件のわりには、こじんまりとした関係の中で話が完結してしまうのも残念。

  • テレビインタビューでSNSに否定的な意見を述べた今光凛太郎の周辺で変な事件が多発.同様な意見を述べた人が事故で死亡する事例も出てきた.ハチミツと称する少年が凛太郎の事件の際に確認され、彼を捕らえて聞き出すが真相は不明.凛太郎の中学の同級生で警官の千春も一緒になって調べる.SNSを統べるフローラ社のご神託が事件の原因だと分かってきたが、凛太郎に関係する友人も死んでしまう.最終的にはもう一人の同級生が事件の大本だが、息をつかせないストーリーの展開が楽しめた.

  • ミステリーと言うよりサスペンスか。

  • ミステリーだと思ってたら青春ものだった、て感じ。

  • 和図書 913.6/I23
    資料ID 2013103029

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プロフィール

伊兼源太郎(いがね・げんたろう)
1978年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。新聞社勤務などを経て、2013年に『見えざる網』(受賞時「アンフォゲッタブル」を改題)で第33回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に、『事故調』『外道たちの餞別』『密告はうたう』『地検のS』がある。

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