水木しげるの不思議草子 (怪BOOKS)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041105528

作品紹介・あらすじ

室町・江戸時代の大ベストセラー『御伽草子』が天才・水木しげるの画で新たな息を吹きこまれ、いま甦る! おなじみ、ねずみ男も登場。妖怪画の第一人者が生き生きと描くウィットに富んだマンガ全6編。

感想・レビュー・書評

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  • 水木版お伽草子「猫のさうし」「福富草紙」「鉢かづき」「物くさ太郎」「瓜姫物語」「御曹子島渡」の六編。

  • ねこがかわいくて読んだが、
    昔のお話はとてもユーモラスだと思った

  • 水木センセイによるお伽草紙の漫画化。
    むかし絵本で読んでいた話も多かったけど、水木センセイのユーモアがたくさんちりばめられた話に仕上がっていておもしろかった。
    ねずみ男は物語の案内役(?)にもなっていて忙しい存在だ。

  • 水木サンによる御伽草子の漫画版。
    ただ単に漫画化したわけではなく、水木しげる一流のユーモアが散りばめられていて大変に楽しめます。

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著者プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

「2018年 『ゲゲゲの鬼太郎(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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