世界を標的化するイスラム過激派 「アラブの春」で増幅した脅威 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041106297

作品紹介・あらすじ

「アラブの春」の結果として、イスラム過激派は進化を遂げ、世界中を標的としはじめた。分裂し内部抗争を繰り広げ、さらに強大化するその勢力図と、背景に潜む中東各国とアメリカの思惑に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 残念なことに内容はもう憶えていない。
    ただ、中東は各地で戦争状態なのだということは確かのようである。
    戦士たちは意気揚々と戦闘に勤しんでいるのだろうが巻き込まれる市民は迷惑なんだろうな…
    どうしたものか?
    どうしようもないような気がしてくるが、いつかはどうにかなるのだろう。
    中東の方々どうにかしないといけないのだろうが、その原因を作ったのは欧米の支配層だったりもするのでなんだかなぁという感じがする。
    その恩恵をわれわれは確かに受けている。
    まったく…どうしたものか?

    Mahalo

  • ■イスラム世界

    A.イスラム主義の運動は、イスラム教の中心命題である「正義」「平等」に立ち返り、貧富の格差、政治腐敗などの矛盾を改善しようという運動だ。その中で、暴力によってその理想を達成しようとするのが、「イスラム過激派」である。

    B.2013 年1 月、アルジェリアのガス・プラントで日本企業関係者がイスラム武装集団の人質となる事件が起こった。この事件の背景には、フランスによるアフリカ北部への軍事介入や長期にわたる同国の植民地支配に対する反発がある。

    C.「アラブの春」以降、イスラム過激派の関心は、欧米よりイスラム世界内部の敵に向かいつつある。イスラムでは、対外的な戦争を「ジハード」、イスラム世界の宗派対立を「フィトナ」と呼ぶが、彼らはフィトナの闘争を強化している。

  • ■書名

    書名:世界を標的化するイスラム過激派 「アラブの春」で増幅した脅威
    著者:宮田 律

    ■概要

    「アラブの春」の結果として、イスラム過激派は進化を遂げ、世界
    中を標的としはじめた。分裂し内部抗争を繰り広げ、さらに強大化
    するその勢力図と、背景に潜む中東各国とアメリカの思惑に迫る。
    (From amazon)

    ■気になった点

    なし

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著者プロフィール

現代イスラム研究センター理事長。1955年生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院(歴史学)修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。著書『現代イスラムの潮流』(集英社新書)『中東イスラーム民族史』(中公新書)『アメリカはイスラム国に勝てない』(PHP新書)ほか

「年 『集団的自衛権とイスラム・テロの報復』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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