中国の論点 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 38
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041106303

作品紹介・あらすじ

なぜ一党独裁は崩れないのか? なぜ強気の外交姿勢なのか? 中国をめぐる疑問の数々を中国問題の第一人者がわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 中国の現状と今後を分析した一冊。

    中国についてよく知ってる著者だからわかる視点もあり、勉強になった。

  • 日本ではマスコミの検閲に遭って知らされないことを含め、広い視点で書いてあるのがよい。
    巨大な「いじめられっ子」という観点が、わかりやすい。

  •  昨今では、多くの日本人が「中国ってこんな国」というイメージを持つほどの存在になっています。
     とはいえ、中国の基礎問題をしっかり理解できているのか、と問われると、かなり怪しい人も多いでしょう。
    「なぜ、中国はああいう国なのか?」。それを理解するためには、その根本の部分を知っておく必要があります。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=2380

  • 中国問題と一口に言っても政治経済から歴史まで幅広く、日本に直接関係するものもあれば、すぐには影響のないものもあります。そういったさまざまな中国問題から代表的なものをピックアップして著者がわかりやすく解説してくれています。ややすっきりしない回答もありますが、複雑怪奇な中国情勢ですので、これは仕方のないところでしょう。

  • 知らない事実とか気づかなかった視点とかがあちこちに出てきて、勉強になりました。

  • 中国に関する論点を、日中関係、政治、経済、歴史、文化の5つのテーマに整理し、Q&A形式で解説。分かり易いが内容的には平板。

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著者プロフィール

1964年生まれ。台湾で中国語を学んだ後、北京語言学院を経て、北京大学中文系に進む。1988年に北京大学を中退後、『週刊ポスト』、『週刊文春』の記者として取材にあたる。2002年、フリージャーナリストとして独立し、中国情勢、中国問題を中心にインサイドレポートを発表している。
1994年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。
さまざまなメディアへの執筆活動のほか、テレビ番組のコメンテーターも務める。2014年に拓殖大学海外事情研究所教授に就任。

「2018年 『感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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