宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる (ノンフィクション単行本)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 78
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041106631

作品紹介・あらすじ

いままで頑張ってスキンケアに励んできた人ほど、宇津木式スキンケア〈つけない・こすらない・洗いすぎない〉の実践に苦労するようだ。迷いや挫折に負けないようによくある質問に答える一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 北里大学美容医学センターでアンチエイジング治療先駆者の医師の「ビアhだになるにはどうしたら良いか」の本です。
    端的に言うと「化粧品をやめれば肌は美しくなる」理論を書かれた著書です。
    世の中では肌を美しくする有効成分を付ける、飲む、又は有害物質を除去する洗浄成分で洗い流せば肌が綺麗になると謳われているが、宇津木先生はそれらを肌に付着させる際の界面活性剤が肌に及ぼす害や合成ポリマーの肌に対する依存性を書かれています。
    又、有効成分が肌に残った際、成分の性質上肌を乾燥させてしまう危険性についても注意喚起しています。
    その上で「使うならば保湿は白色ワセリンを少量、洗顔なら純石鹸を用い、界面活性剤や油分を含んだメイクアップ用品を使わない事」を推奨しています。
    本の内容に関しては現在実践中で宇津木先生の美肌理論については正しいかどうか判断しかねますが、肌に有害物質を接触させないといった点を身落としている人には一読して頂きたい良書です。

    何故スキンケア用品や肌に優しい等と謳った物が多く出回っているかというと、世の中には化粧品メーカーやそれらの広告収入を得ている企業、小売業等化粧品市場というのは膨大です。
    世の中の成人以上の女性の大半が化粧品を使い、ビジネスマナーとしてメイクアップする風潮であるためこれは仕方ない事なのですが、スキンケア=害とされてこれらの売り上げが無くなる事で多くの企業が倒産、経営縮小を余儀なくされます。
    また肌を美しくする有効成分に対する研究が完全でないのも理由の一つです。
    その為上記の理由から「化粧品=肌に悪いから使わないべき」というのは化粧品市場からすると都合が悪い事実なのでしょう。
    この本を読んで「まず肌に何かを与える前に悪い習慣を取り去る事」に意識が向くようになりました。

  • 女性向けの本でしょうけど非常に興味深い内容です。

    化粧品のみならずシャンプーなど何も考えずに肌につけるものなどが身体にどんな影響を与えるのか。

    当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないことに結構衝撃を受けます。

    女性はもちろん男性が読んでもためになる本です。

  • この通りにすると、確かに肌の調子が良い。
    頬のしみの原因が、枕だというのは盲点だった。試しに、しばらく枕なしで寝てみよう。

  • 水シャワーつらそう。

  • 1を読んだ上で、読みやすいこちらを手元に置いておくといいかな。

  • 常識を疑うこと。
    パウダーファンデーションのメイクにしたら、楽になった。肌が綺麗になったかはわからないが、時短にはなった。シミが少し薄くなった気がする。日焼けは怖いけど、、、クマはあんまりかわりなしかな。

  • もうすぐスキンケアをやめて8ヶ月
    楽すぎてきっと戻れはしない( ̄▽ ̄)

    毛穴がしまった
    色が白くなった
    母に「顔やせた?」と聞かれた

    ただし今現在もひどい皮むけ中
    ぬるま水を使わないと顕著

    湯シャンは無理みたい
    ものすごいフケが出るので、精神的に苦痛

  • 始めてから、もうすぐ5ヶ月。ニキビや角質が酷かったけど、大分落ち着いてきてます。1年して、どうなっているか楽しみです。

  • 軌道にのったら時間もお金も増えること必至!
    よし、やるぞ!

    でも、こわい。

  • 図書館で目にして、「化粧品をやめると、肌はよみがえる」というタイトルが気になり、借りた。

    日本初のアンチエイジング専門施設・北里研究所病院美容医学センターを創設した美容形成外科医による本。

    【内容メモ】
    ・角層の2層構造こそが保湿の主役
    ・1日5~10分は日の光をしっかり浴びる
    ・クレンジングは美肌の「最大の敵」、「ぬるま水」で洗うだけ
    ・基礎化粧品もファンデーションもやめる!
    ・ファンデをつけた日は、純せっけんで洗顔
    ・唯一、使用が許される油脂がワセリン
    ・ポイントメークは許容範囲
    ・日焼け止めはなるべく使わない

    肌の構造や化粧品が有害な理由などが、わかりやすく紹介されている。
    この本を読み始めてから、少しずつ実践している。
    肌の状態が悪化したということはないので、このまま続けて様子を見ようと思っている。
    化粧は、素肌や器量のよい女性に対抗するために、そうでない女性が始めて、いつのまにかマナーだとまで言われるようになったんじゃないの?、と私は想像している。
    化粧をしていない男性のほうが肌がきれいな気もするし。
    肌荒れで皮膚科に行くこともある私は、皮膚に何か塗らなくていいのなら、それにこしたことはないと思っている。
    本文中に「宇津木式」という単語が多すぎて刷り込みのように感じたけれど、内容には満足しているし、清潔感のある装丁もいいと思った。

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