スナックさいばら おんなのけものみち 男とかいらなくね?篇
- KADOKAWA (2014年3月26日発売)
本棚登録 : 146人
感想 : 27件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041106785
作品紹介・あらすじ
上京、男による女たち辺のダメ出し、オーバー50の先輩に訊く女のシアワセ、この世でいちばん大事なおカネの話……地球は女でまわってる!? 世の中の真実をぶっちぎりの洞察力で射貫く痛快人生指南本、第四弾!
感想・レビュー・書評
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図書館で。色々笑わせて頂きました。
男性の女性へのダメ出しが全部ブーメランな感じになってるのが愉快。まあでもそれ、女性も男性も自分の事は棚上げしがちって事なんですよねぇ、きっと。
切れ味スパーって感じのサイバラさんも母親の事は微妙に切り口が難しいんだなぁってのが面白い。母娘って難しい。まあそれを言ったら父息子もそうなのかもしれないけれども。
ビンボー人の最高の贅沢が無職の同居の男ってのが非常に愉快でした。確かに家に置いてやって食わせてやれば野良だって居つくものなぁ… これは心を鬼にして追い出さないとね!上の世界を知らない、成功した人を知らないと具体的な将来の夢も立てにくいってのはこないだ読んだヒルビリーエレジーにありましたが。借金を申し込んでその後音沙汰無い人達はきっと借金したことが恥ずかしくてもう顔を出せないって事なんじゃないのかな。そう言う意味では何でも厚かましく金をせびりに来るよりはまっとうな気がしないでもないけど。
そして50代の先輩に聞く、みたいなコーナーがありましたが正直、今の自分の未来像がああなるとはとても思えない。だって今のアラフィフの世代って若い頃はバブルでブイブイやってて人生楽しむだけ楽しんで退職金もガッポリって世代でしょう?今の初任給がカツカツとかブラック企業でも辞められないなんて20代、30代と大分事情が違う気がする。ある意味あの世代っていつまでもカネ持ってて楽しそうだよなって羨ましく思いますよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生いろいろ。
他人と比べないのが、精神衛生上1番かと思われる。
それよか、西原さんが高須先生とお付き合いしてたということに最も驚いた。
あまりの驚きにだんなに
「知ってる? 西原さんって高須先生とお付き合いしてるみたいだよ」
と報告すると
「知ってる、知ってる」
とな。
あれ? これって新しい話題ってわけでもないのか。
どれだけ遅れているのか、あたし。 -
さいばらさんのバックグラウンドを良くわからなかったので最初は、なんとなく偏った人たちの話なのかと思っていたが、だんだんわかってくると面白く感じた。みんな苦労しているんだなと、自分の立場が恵まれていることを思ったりした。
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50歳オーバーの方たちが女のシアワセを語るコーナーが勉強になりました。
サイバラファンというフィルターがかかっているとは言え、いくつになっても女性は恋をしているのですね。
旦那がいても20歳近く年下の彼氏がいたり、なんだか人生って良くも悪くも思ったよりも複雑なのだなぁ…と思いました。
このシリーズもそろそろパワーダウンしている感。
サブタイトルの「男とかいらなくね?」というのは、結婚して戸籍上の夫がいらないという意味でとらえました。
サイバラさん自身、高須さんとオープンな交際をされていて、そこから多くのことを学んでいるとこの本でも書いていますしね。 -
東海林さだお的に読みたい。
間隔をあけて、タイミングを見計らって。 -
年齢的に近いので、上京してきたときの話は、うなずけるが、甘ちゃんだった私には、途方のないエピソードばかり。どんだけ甘えてたんだ私は。最近、そんなことを折りに触れて思う。
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世の中には色んな経験を積んだ人がいるんだなぁと視野が広がりそう、しかも面白い。
自分の金は自分で稼ぐ。大事な事。 -
男とかいらない
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生きてきただけでも素晴らしいと書いてあるのは、つくづく本当にそうだなと思う。
女性は本当に生きるの大変だなぁって思う。。
だからこそこの言葉に救われると感じた。 -
この人の本にはずれはないです!
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ちゃんと大人になれた人の言葉は、
正しくても、そうでなくても、
ひびくな〜 -
2014.09.28
スナックさいばらシリーズ4作目。
今回の一番の読みどころはやっぱりおカネの話でしょう。去年まで約1年半無職を経験した自分としては頷く話ばかり。
結婚して、あわよくば年収の高い男に養ってもらいたいor専業主婦になりたいなんて言ってる女は、もう友達ではいられないです。考え方も価値観もまるっきり違うから。
自分ひとりで暮らせるだけのお金を稼げて、自分のために使える。これってとっても幸せなことです。
今は安定した職に就くことができて、大変なこともあるけどやってられるのはお給料が良いからです。
これから人生どうなっていくかはわかりませんが、理恵子ママの教えを守って仕事だけはもう絶対に辞めないぞ! -
いつもの話しだけどまあ面白いです。
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40代は明るい50代に向かっていらない物捨てる年なんだって。
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捨てるほど持ってもないけど(むしろ全然)、男捨離の意識は覚えておこう。
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漫画と思って期待したら漫画じゃなくてがっかり。。。西原ねーさんのおいたちや主張は毎日かあさんで既読のため、目新しさはなし。
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潔さはピカイチ。
なので、正直心励まされる。
でも彼女の生き方を真似できる人はそんなにいないだろうなと… -
いつ読んでも、白黒はっきりしててすっきりする
著者プロフィール
西原理恵子の作品
