she&sea 海賊王の退屈 (単行本)

著者 :
制作 : カズアキ 
  • KADOKAWA/角川書店
3.48
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本棚登録 : 110
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041106938

作品紹介・あらすじ

水恐怖症女子・笹良は、スクリーンから溢れ出た波に飲まれ、気づくと幽霊船の上にいた。海賊が海を支配する世界に飛ばされた笹良は、絶対的な海賊王ガルシアの船に拾われ、船の守り神「冥華」と祭り上げられるが!?

感想・レビュー・書評

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  • 全然はまれず途中で断念。

    自分のことを名前で呼ぶヒロインがどうしても受け付けられず。お兄様も違和感あり。

    2017.10.10

  • 笹良が可哀想だなぁ
    踏んだり蹴ったりだ
    もっと総司が見たかったなー
    いつか海に来るかしら?
    まだまだ物語の序盤
    長くなりそうだなぁ



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  • 行動したら、変わる事もあるけど、でも完全には救えない。
    色森作品のそのさじ加減が好き。

    笹良の絶対的な武器が、「人は対等だと思う事」な気がしてきた。
    1巻はボロボロ泣いてるシーンが多いのだが、あの若さで異世界とぼされたらそら泣くよねと思ったり。
    ラブは薄めですが、ササラにほだされている海賊達が見所。

  • 水恐怖症女子・笹良は、スクリーンから溢れ出た波にさらわれ、海賊が支配する世界へ。
    そこで、絶対王者ガルシアの船に拾われ、船の守り神“冥華”に祭り上げられるが…。

    14歳の少女・笹良が、突如異世界に放り出されるトリップ作品。
    まず笹良が割と個性的というか、独特な部分があるヒロインなので、彼女を好意的に感じられるか否かでこの作品への評価は割れそうな気がした。
    個人的には小動物的な子供と見れば普通に許せるかなと。ただ14歳という設定とは裏腹に、言動がかなり幼いイメージ。言葉が通じないが故に、ジェスチャーや片言喋りが多いせいもあるんだろうけど。
    ただ兄についての呼び方がコロコロ変わるところだけはちょっとイライラした。名前呼び、お兄ちゃん、お兄様…出来れば地の文くらいは呼称を統一してほしい。
    海賊船に転がり込む話ということで、ハーレムものになるのかと思ったけれど、割と扱いはシビアだった。割とありがちなやたら仲良しな海賊ではなく、割とリアルに冷たかったり残酷だったりする。そこがかえって好印象だった。登場人物はどうしても笹良以外男ばかりだけど、今のところ恋愛要素は薄そう。ガルシアよりも個人的にはヴィーがお気に入り。
    一番好きなのは死神のロンちゃんだけど。ラストとかに満を持して登場するかと思いきや、まさか最初だけだとは思いもしなかった。

  • 残酷だけど…面白かった!

  • 「知らない天使より、知ってる死神のほうが安心だもん」

    内容紹介です。

    水恐怖症女子・笹良は、スクリーンから溢れ出た波にさらわれ、海賊が支配する世界へ。そこで、絶対王者ガルシアの船に拾われ、船の守り神“冥華”にまつりあげられるが…!?

    異世界ファンタジー?でしょうか。
    こういった話にありがちな、ちやほやされるだけじゃなくて、海賊の残酷さとか身勝手さとかも描かれています。
    結構、ちやほやもされてますが…。

    それにしてももっとも身勝手なのは主人公たる笹良だとは思いますが。

    話の筋はおもしろい、んだと思います。
    いまいち盛り上りに欠けるような気もしますが。
    ただ惜しむらくはさほど魅力的な登場人物が出てこないこと、でしょうか。
    ガルシアもなー、なんとなくかっこいいような気もするんですが、何かが惜しい気もする。

    私、一番好きなのは最初に一回出てくるっ切りの死神のレイロンです。
    あれ、男前だぜ(男かどうかわかりませんが)

    これはたぶん、話が続いているんだと思います。
    続いて…ますよね?ね?
    いろいろと謎がそのままになっているので。
    よもやレイロンの出番があれで最後だとは言うまい。
    万が一言ったら泣きますよ、確実に。
    それに『冥華』の言葉の意味も…ってあれ?あらすじに『船の守り神』ってあるぞ?
    そういう意味?ん?謎が増えた…。

    時間があったら、読んでみるのもいいかもしれません。
    他に読みたい本があれば、それを押しのけてまでも読む必要はないと思われます。

  • 異世界にタイムスリップしてしまった少女笹良(ササラ)と冷酷無慈悲な海賊王ガルシアとガルシア率いる海賊の物語。
    webサイトで連載中の小説に加筆修正をされて書籍化された本。大筋の流れはwebサイトと同じでした。
    何度読んでも引き込まれる世界観。笹良視点の海の描写が好きです。
    某シーンではFのキャラの名前が…!

  • 主人公の女の子が個性的で、登場人物の中では一番好きなくらいだけど、年齢の割に言動が幼すぎる気がして違和感を覚える。
    それ以外は、文章も読みやすく、一気に楽しく読むことが出来た。先が読みやすい内容でもないので、続きが気になる。

  • ヒロインが低年齢でドタバタしており、『花神遊戯伝』の一巻辺りの、作者の初期の癖というか…微妙なキャラのヒロインと 異世界の荒くれ者の男達との違和感を、絶妙に醸し出しております。
    ネットのファンの人には申し訳ないが値段ぶんの期待の割に、一巻の盛り上がりを感じず、今後の展開次第。ラブ薄。

    でも、続刊にはかなり期待
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3601.html

  • いつも続きがきになっているお話の続きがでてうれしいです。完結に向かってくださったらもっと嬉しい!!

    Webとほぼ一緒でイラスト可愛いし満足な一冊でした!

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著者プロフィール

9月7日生まれ。860万アクセスの大人気WEBサイト「27時09分の地図」(http://ash-map767.riric.jp/index.htm)でia(イア)名義でオリジナル小説を公開中。2012年ペンネームを糸森環と改め、「花術師」(双葉社)でデビュー。「she&sea」シリーズ「花神遊戯伝」シリーズ「F-エフ-」シリーズ(株式会社KADOKAWA 角川書店)を刊行。

「2018年 『竜宮輝夜記 染まれ君よと、恋に舞う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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