ゆるエコ無理せず、楽しく、あるもので (単行本)

著者 : 田村記久恵

• KADOKAWA/角川書店 (2014年3月20日発売)

作品紹介・あらすじ

「電気代５００円」で話題となったエコの達人主婦・アズマカナコさんから学ぶラクな節約生活。目からウロコの掃除・洗濯から暑さ・寒さ対策、プランター菜園、中古の魅力など、暮らしのヒント満載のコミックエッセイ

感想・レビュー・書評

[へきくうさんの感想 · 2021年12月22日]

冷蔵庫が無いなんてー！私には無理だわってのがありすぎて、こんな生活は性に合わないんだなと再確認（笑）

[たてさんの感想 · 2016年5月6日]

アズマカナコ氏のエコ生活を著者がある程度取り入れて実践した内容。
ストレスにならない程度にできるものだけ取り入れればよいと思う。（手洗い、ティッシュの代替にタオルを使うなど）

[静華さんの感想 · 2016年4月6日]

　エコは、そんなに難しくないですよ、ということをイラストでさっくりまとめてくれた作品です。
　無理なく楽しくおこなうことが大前提。
　家にあるものを使って草木染め、掃除機ではなく箒とちりとりを使いましょう、寒さ対策は日の当たる場所に行くことなどなど、ゆるーくかるーくエコの道。

[snow--tさんの感想 · 2015年11月25日]

小学生の子ども曰く「すごく いい」そうです。
中学生の子ども曰く「普通に いい」そうです。

[sac416さんの感想 · 2014年12月3日]

アズマカナコさんの本がコミックエッセイにまとまれているかと思ったらちょっと実践してみた話でした。
（でも著者も元々エコな暮らしをしてらっしゃる）

ちょっとあっさりしすぎているのでもうちょっと情報が詰め込んであるとよかったな。