醒めながら見る夢

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 72
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041107287

感想・レビュー・書評

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  • 一見バラバラな登場人物かと思いきや、どこかで繋がっている。最後は、ああそういう事だったのかと。
    そんなに面白くはなかったです。

  • 2016.12.25読了。

    テーマがよくわからなかった。
    各章、一人の人物が主に話が進み、その主人公たちはみんなつながっている。姉妹、親子、恋人同士など。そして最後に一つの話としてこの話は終わる。こういう流れは好きなのだが、設定が好きになれなかった。一つの話としても面白くなかった。
    余談だが、京都弁はネイティブに見てもらったかもしれないが、なんか不自然な気がした。作者ご本人がネイティブではないと無理ではないかと思うが。ニュアンスは伝えたい本人、つまり作者にしかわからないから。しかしこれはそれほど重要なことではなくて、話が面白ければそれでいいのだけど。

  • う~ん。

  • ギブアップ

  • もうちょっと違う展開を期待したのですが・・・

  • なんだったのか、この話は…。
    単純に面白くないなと感じた。文章も、難しく感じるような言葉をわざと並べているようなのが気になった。
    私とはあまり合わない作家のようです。。。初めてではなかったんだけど。

  • あまり意味がわからなかった。おもしろくなかった。

  • この作品は登場人物全員が狂ってる。しかし、その狂ってる感じが作品を盛り上げている気もする。姉を崇拝する妹はシスコンというより何か別の次元の感情でらないだろうか。表紙の美しさとかが吹き飛ぶくらい中身はぐちゃぐちゃドロドロ。結末がすごく良かった。辻仁成の作品で1番好きかも。

  • 2014.4.13読了
    話題の人だからね(笑)、色々笑っちゃうところもありますが、らしい作品でした。ただ、最後まで何も感じるものがなく残念。

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著者プロフィール

辻 仁成(つじ ひとなり/つじ じんせい)
1959年生まれ、東京都出身。ミュージシャン、映画監督、小説家。1985年にロックバンドの「ECHOES(エコーズ)」ボーカリストとして活躍。2003年に渡仏し、拠点をフランスに置いて創作活動を続けている。
1989年『ピアニシモ』で第13回すばる文学賞を受賞し作家デビュー。1997年『海峡の光』で第116回芥川賞を受賞。1999年、『白仏』のフランス語翻訳版で、フランス五大文学賞の一つフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。
ほかの代表作として、映画化された『冷静と情熱のあいだ Blu』『サヨナライツカ』をはじめ、『右岸』『ダリア』『父 Mon Pere』など。

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