「元・リクルート最強の母」の仕事も家庭も100%の働き方 (ノンフィクション単行本)

著者 : 堂薗稚子
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年7月1日発売)
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  • 本棚登録 :78
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041107355

「元・リクルート最強の母」の仕事も家庭も100%の働き方 (ノンフィクション単行本)の感想・レビュー・書評

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  • 広告営業という自分自身の仕事と近いこともあって、わかりやすかった。全体的に筆者の武勇伝紹介本ではあるものの、各事象に対する考え方は参考になった。特に、ライフイベントまでに身につけておくことと、時短はとるなという章は参考になった。仕事を頑張っている後輩女子に紹介したい本。

  • 女性が働くイメージの参考にしたくて読んだ。時間の使い方の面では参考になった。

  • ワーキングマザーじゃなくても、為になることがたくさんかいてある。リーダーになると忙しくて、時間におくれがちになったりするが、それを、やめようと思ったり。あとは、お礼は早く。やってあげると約束したことはすぐに、やる、など。

  • 東洋経済オンライン「堂薗姐さんに聞け!キャリア女の人生講座」が結構的確なアドバイスで、本も手を出してみた。

    が・・・人生講座の方が、具体的な相談&回答のせいか、中身が濃い上に、知りたい部分だけ読めるから、自分には合ってるかも。

    そもそも、リクルートでバリバリと仕事も家庭も100%ってとこで、そのバイタリティさ加減に怖じ気づいてしまった。また、目の前の仕事をこなすことがキャリアに繋がるのは勿論だが、中小企業で働く場合にはそこまでキャリアパスが用意されておらず、自らが計画する必要も出てくるように感じた。

    女性が生産性をあげることで、仕事の道を勝ち取っていく過程は素晴らしいし、そのような女性が増えていって欲しいと思う。が、同時にパートナーである夫=男性も、仕事も家庭も100%と考えられるような思考変化が社会的に進んで欲しいなあと思った。独身であれば男女差がないリクルートでさえまだまだぽいから、日本全体だとそんな視点がくる日は遠いのかしら。。。

  • 時短で鬱々してる時に読んだ。鬱々を裏付け代弁してくれてスッキリした。

  • 育児もするけど仕事も諦めないという考えはとても同意。
    ただ、この方の働き方は猛烈すぎて、ちょっと私は引いてしまった。
    周りが時間無限大のような働き方をしている会社だと、ワーキングママも地獄のような働き方を強いられるのね。
    仕事に対する姿勢は全くの同意。
    特権だけを訴える前に、そもそもプロとして守るべきものがある。
    時間厳守とか、意外とおろそかにされてる気がする。

    時短は選ぶな、という部分も同意。
    よく両立させてるねと言われるけど、時短を選択したほうが、家事もフルにのしかかって大変になるよ。

  • 仕事の激しさがリクルートならではって感じ。。

  • 東洋経済の記事をいろいろ読んでいて、堂園さんの意見になるほど~と思うことがあり、購入した本。
    届いたその日に読了!

    ひと言でいえば、やっぱりスゴイ人だから、誰もがマネできるわけではないと思う。野心の強さ、仕事の能力など、大多数の人が「世界がちがう」と思う人だと思う。

    ただ、言っておられることは理解できる。
    「キャリアは緻密に計画を立てるものではなく、目の前の仕事そのものと向かい合っていくうちに形作られていく結果」
    キャリアという響きに懐かしくなってしまった。。

    「偉くなってから出産すべきか、若いうちに出産すべきか」に関しては、堂園さんの答えが誰のものよりも納得できた。
    とにかく、仕事は自分のためにがんばるのだということ、時短など使って「戦力外」とみなされないように復帰後もフルで働くこと、自分も将来はそうしたいと思った。

    夫婦で過ごしていて、子どもというキーワードが気になり始めたときが授かりどきなのではないだろうか・・・この堂園さんの言葉には一番グサッときた。

  • 育児より仕事の話の比重が高い。プロローグが長い…

    引用
    •キャリアは自分で計画を立てて綿密に積み重ねていくものではなく、目の前の仕事そのものとひたむきに向かい合っていく中で形作られていく結果です。
    •必ず直筆で「どんな言葉が胸に響いたか」といった手紙を書いて、社内便を出すように指示していたので、それを私は忠実に実行していました。~もしお会いした人から大きな気付きがなかったとしても、時間を取ってもらったことへのお礼の気持ちくらい大人として伝えたいものです。
    •ある程度割り切って、育休は育休で楽しむことです。
    •(育休が)少し落ち着いたら、今後の復帰生活も視野に入れて、自分の住む地域をよく知るために時間を使うようにしてみましょう。
    •ママ友達を作るなどして仕事とは別の居場所を見つけること、そして会社とつながるラインをキープしておくことの2つが重要になります。
    •気にかけてもらえる人をちゃんとキープしておくこと、これが復職の大事な前提になるのです。(育休中でも会社の人ともコンタクトをとる)
    •朝の出社の時間、会議への出席時間を守ること。

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