大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)

著者 : 辺真一
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年3月6日発売)
3.44
  • (1)
  • (7)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :54
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041107423

作品紹介

韓国の歴代大統領のほとんどが平穏な余生を過ごせていないという事実を知っているだろうか。収監、亡命のみならず殺害された者もいれば、自殺に追い込まれた者もいる。コリア・レポート編集長がその内実を明かす。

大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 韓国の歴代大統領の政権誕生から終焉までをまとめた本。
    韓国政治史をおおまかに通史として読める。
    しかし韓国の歴代大統領は、退任後ほとんどの人が晩年をまともに過ごせていないのを改めて認識した。

  • 2015年7月27日読了。

  • 酷いタイトルだが、著者は歴代大統領の功罪とその後を書いたことで、大統領制の効率を再認識できたと述べている。公平を期した書き方で読みやすく、独立後の韓国の歴史をざっくりおさらいできた。
    1960年頃韓国は北朝鮮より弱く、貧しかった。金大中の民主化・開放政策まで南と北はそっくりの双子の国であった… など今では忘れられているようなことがらもあって、ためになった。
    2017年追記
    朴槿恵大統領は任期満了を待たず獄中のヒトとなり、報道も「朴容疑者」の呼称となった。ここに至るには民衆の激しいデモがあったのだけど、あまりにも整然とした集団行動で、組織的なものと見えた。そのあたり、報道には出てこないけど。得したのは誰なんでしょうね

  • この本を手に取ったのは著者が知合いのお父上ゆえのこと。韓国の大統領制に関する本を読んでみたいと思っていたこともあり購入する。読んでみると制度に関する言及はあまりなく、歴代大統領の治績に著者の見解を加えながら編年体で記したものだった。延世大語学堂で受けた政治史の講義内容を思い出しながら読む。授業が国内的に中立な立場にならざるを得ないのに比し、本書は著者の見解がよく出ている。タイトルはやや煽情的だが内容は至ってまとも、かつ読み易い。盧武鉉大統領以前の韓国政治史がイマイチよく分からないという在韓留学生にお勧め。

  • お隣の国にもかかわらず、あまりにも知らなさ過ぎた。それも、遠い昔でなく、つい最近のことばかりである。勉強になった。

  • 韓国は強いリーダーシップが求められえるのは北朝鮮があるから。
    ロンヤス時代にはチョンも加わった。日本が韓国に援助したからチョンは長続きした。
    大統領の側近、家族、親せきの法が完了よりも権力を持ってしまう。
    韓国人は裏切る。
    韓国の大統領は常に前の大統領をスケープゴートにして自分の正当性を主張する。
    朝鮮半島の歴史は常に抑圧の歴史。

  • 歴代の大統領を理解できる

全7件中 1 - 7件を表示

大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)のその他の作品

辺真一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
有効な右矢印 無効な右矢印

大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)はこんな本です

ツイートする