ヒーローのように働く7つの法則 月給22万円だった僕が、世界的IT企業に認められて世の中を変える事業を立ち上げることができた驚きの秘訣

  • KADOKAWA/角川書店 (2014年5月31日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041107621

ヒーローのように働く7つの法則 月給22万円だった僕が、世界的IT企業に認められて世の中を変える事業を立ち上げることができた驚きの秘訣の感想・レビュー・書評

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  • 教育に興味がある人にとってはワクワクする本だと思う。
    ライフイズテックの歴史や考え方を知るにはとてもよい。
    小説形式になってるから読みやすくて、2時間くらいでよめる。

  • [感想]
    中高生向けのITスクールを行っている企業の起業ものがたりです。前半はITスクールの説明を兼ねた教育論に近い内容を占めていて、後半は起業する上での心構えが中心になっていた印象です。また本書はITの重要性を説く部分が全体を通して散りばめられています。

    教育に関して興味があるところから読み始めた本書なので、個人的には前半部分が興味深かったです。

    本書で取り上げられているITスクールにおいて、特に重要視されているのが、環境作り。情報が簡単にネットから得られる現代において、学校あるいは人を集めて学ぶ場に求められる価値が変化しているという話には納得させられました。
    そのような場で大切なのは、情報やコンテンツではなく、「学びたい」と思わせる環境を提供すること。子供たちが自ら学びを得ようと思えるようにする為に、このスクールのスタッフ陣はとても気を使っています。

    これを読んで、学校に限らず教育に関わる全ての場面で大切なのは「“何を”学ぶか」ではなく、「“どう”学ぶか」なんじゃないかと思いました。楽しく学べれば、自然と現代では自分で学びたいことを学べるのだと思いました。

    しかし、一方で「どう学ぶか」という視点での教育は「何を学ぶか」の視点での教育の何倍も難しいのだろうとも思います。

    本書で気づいたことをどう実践していくか。
    これが大切なのだと思います。



    [メモ]
    ○教育
     入口-中身-出口を用意する

    ○学校=“学びたいと思える場所”
    →教育で大切なのは、「学び」を促進させる環境を作ること
    (つまり学びたいと思える環境作りが大切)
    ※コンテンツや情報はネットで学べる時代になっている
     →教えることを生業にする職業の求められる価値の変化が起きている!

    ○良いサービスや商品
    →必ずどこにも負けない「武器」が存在する
     ⇔それを裏付けるための「仕組み」が存在する

    ⇒物事やプロジェクトを見る時のポイント!

    ○リソースの重要性
    自分たちの価値は何かを考える(もっている価値)
    →自分たちがやる意味=アイデアにも繋がる

  • 著者とは同郷で多少知っているので興味本位で読んでみた。
    本書は疑似だが、ほぼノンフィクションのストーリーである。
    その中で成功の秘訣が随所にちりばめられているが、コアな部分としてはやはり情報は「人」、そして行動力の大切さを改めて感じる。
    ビジョンもさることながら、アプローチの仕方、協力を得る方法など参考になるポイントも多い。
    起業を目指す人にとっては必読の1冊かと思う。

  • なんじゃこりゃ。本を出す意味もわからんし、小説形式なのもだいぶウザイ

  • この本で紹介されるお勧めの本、映画
    ・サマーウォーズ(映画)
    ・渋谷で働く社長の告白
    ・ディズニー心をつかむ9つの秘密
    ・小さなチーム大きな仕事
    ・スティーブジョブズ驚異のイノベーション
    ・人を動かす
    ・ONE PIECE(漫画)

  • 著者二名が創業した『Life is Tech!』が舞台の小説。多分、主人公は架空のキャラだと思う(実際に銀行員出身の社員がいるのかは分からない)。
    Life is Tech!はIT界のディズニーランドになりたいらしい。そして、ITを使いこなせる中高生が、高校球児と同じ20万人になるのが目標だとのこと。20万人に増やせれば、野球でイチローがでてきたように、IT界のイチローのような(ジョブズやザッカーバーグのような)存在があらわれてくるのではないかとのこと。この発想はなかったけど、なるほどと思った。
    正直、中高生の時から好きでプログラミングを学んでいる人が仕事をするようになったら、自分なんてあっというまに技術で追い越されるんだろうなと思う。
    本書のあちこちで、いろんな人の言葉が引用してあってそれがすごいよかった。
    それにしても、この小説にでてくる水森という人(著者の二人がモデルだと思う)のトップを口説く行動力がすごい。「相手に大きなことを求めすぎない」というのは、ちょっと意外だったけど、理由をみたらそりゃそうかとも思った。
    ただ、自分の感心があるニュースが配信されるグノシーを勧めているところがちょっとだけちょっと気になった。関係ない単語を3つ考えてアイデアを作るという話をした後だからよけいに。それなら、自分に感心があまりないところにもアンテナをたてたほうがいいと思うのだけど。はてブの人気エントリーとかのほうがいいと思うのだけど、どうなんだろう。まあ、情報収集の話の中で言ってるから別にグノシーでもいいのか。

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