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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784041107775
作品紹介・あらすじ
【京都大学iPS細胞研究所所長・山中伸弥教授 推薦】――「ウィズ・コロナだからこそ知っておきたい、ランニングの効果・秘訣・エチケットなど、走るヒントが詰まっています」
◆新型コロナ時代、だれでもできる健康法として、ランニング人気が急上昇。親子で、カップルで、あるいはひとりで街を走る人が増えています。 ◆でも、ちょっと待って! まちがいだらけの自己流ランニングでは、健康効果がないばかりか、かえって免疫力を下げ、ウイルスに感染しやすくなってしまいます! ◆本書では、コロナ時代にこそ知っておきたいランニングのすごい健康効果、初心者のための正しいランニング法、挫折せずに続けるコツ、さらにはフルマラソン完走の目指しかたなどについて、マラソン解説でおなじみの金哲彦氏が、わかりやすく解説。◆だれでも1か月で効果が出せる〈ランニング超健康法〉で、コロナに感染&重症化しにくい体を手に入れましょう!――これを読んだら、もう、「走らない」という選択肢はありません!
感想・レビュー・書評
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初心者むけでした。
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コロナ禍ですっかり走らなくなった元ランナー(遅遅ランナー)です。
はじめに、外出自粛で走る回数が減り、次に、マスクランニングの苦しさに再び回数が減り、全く走らなくなりました。
そんな中、在宅勤務も1年半以上になり、通勤という運動も無くなり、顕著な運動不足。
気づけば体重が危険水域。
このままではヤバい。。やはり走らないとな。。と思いつつ、腰が重い。
この本を読んで、「あー、やっぱり走りたいなー」という気分になった。
ただ、長年の運動不足による足の筋肉量減少は顕著。
著者のアドバイス通り、とりあえず、週一回からの一万歩ウォーキング(距離にして約7キロ)をやろう!と思いました。
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【配架場所】図・3F開架
【請求記号】782||KI
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/451713 -
よくもまぁ、ランニングで一冊かきあげたな、と。
もしも、やろうかなと思っている人はモチベーションアップになるのでオススメできます。 -
コロナの渦中でも走りたくなってくる本です。
ランニングは身体に悪いという人もいますが、気分がリフレッシュするので、また、始めたいです。
著者プロフィール
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