- KADOKAWA (2021年3月24日発売)
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感想 : 51件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041108413
作品紹介・あらすじ
新人女性警察官・恵平は、最後の研修のため警察学校へ。このまま卒業して一人前にやっていけるのか、焦る恵平。一方、青年刑事の平野は、清掃工場のゴミ集積プールで複数の遺体を発見する。人間をゴミ同然に捨てて快感を得るシリアルキラーの犯行か、それとも――。事件を知った恵平は解決のヒントを求めて「うら交番」へ。待っていたのは、もう会えるはずのない人だった。過去と現在が繋がり、物語は加速する! シリーズ第5弾。
みんなの感想まとめ
人間の命の重みや正義感がテーマとなる物語で、主人公の新人女性警察官が直面する事件が描かれています。清掃工場で発見された遺体と、失踪するホームレスたちの謎が交錯し、彼女は真相を追い求めます。過去と現在が...
感想・レビュー・書評
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恵平(女なのに変な名前だよなあー色気ないよ)は地域研修から警察学校に戻るが、ごみ焼却所でバラバラ死体が見つかり、ホームレスが何人もいなくなっていることと結びつけて考える。そうなると正義の味方、ホームレスの味方、庶民の味方の恵平はじっとしていられない。警察学校の生徒なのに、とても考えられない行動だよね。勿論、うら交番の柏村も登場して、事件へのヒントを与えてくれる。ある意味、スーパーマン、じゃなくてスーパーウーマンだ。現実味はないが、まあまあ話としては面白い。
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第5弾!
しっかり、コロナしてる!
色んな小説読んでるけど、そう直近のではないのが多いからか、マスク生活のははじめてかも?
マスクの付け方まで、注意してる!
何かホームレスの人らが神隠しに会ってる!何か清掃工場から遺体が!やはり…
そうしているうちに、ホームレス友達の得兵衛さんも神隠しに!
ラストの辺は、ドキドキ感満載で面白かった!
ネット社会の知らん人らの繋がりはこういう犯罪には適してるんか知らんけど怖い…
でも、やっぱりお金なのね…
最後の嘆願書には、グッと(T . T)
段々とうっすらとやけど、うら交番&狛村さんの真相みたいなのに迫って来ている感がある。
まだ、サッパリ分からんけど。 -
シリーズもの。
警察学校卒業後の主人公が楽しみです。 -
内藤了『DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』角川ホラー文庫。
うら交番の過去の事件とおもて交番の現代の事件とが交錯するシリーズ第5弾。
うら交番を訪れた者は1年以内に命を落とすという噂と、うら交番の柏村巡査の抱える謎、おもて交番で起きる奇怪な事件とが交錯し、早く結末が知りたくなり、やきもきする。またも、うら交番の謎は持ち越しかぁ。いや、楽しみはまだまだ続くのだ。
清掃工場のゴミ集積プールで複数の遺体が発見される。最近、ホームレスが失踪していることを耳にした新人女性警察官の堀北恵平は失踪したホームレスのDNA鑑定を申し出ると、鑑定結果が一致した。シリアルキラーのしわざなのか、それとも……
本体価格640円
★★★★★ -
小説の世界でもコロナが発生しており、今の日本と同じ生活習慣への変化と若者や弱者が職を失いホームレスになってしまっている状況だった。
そういう人達を操る「ターンボックス」という組織。
今回は殺人、遺体自体を無かったことにする為に実験をしていた。
その実験をするのにネットで高額バイトと称してホームレスなど職を無くした若者達が何も考えずお金の為だけに怪しい仕事をしていた。
それにより人が死んでも、自分は車を用意しただけなど自分は悪くない、殺意はないと主張している。
これはコロナが悪いのか、ターンボックスがネットに仕事を載せたのが悪いのか、何も考えず高額バイトをした人間が悪いのか、
本当に悪いのはターンボックスなのだが、何も考えずお金の為だけに仕事をする人間も悪いと感じた。
悪意のない悪意ほど怖いことはないとより一層考えさせられた。
今コロナでこういう怖い事件が起こっているかもしれない。 -
シリーズ第5弾。
プロローグでは、昭和と現在の描写が短いながらも
残酷でグロくてリアルに淡々と語られる。
恵平は、最後の研修で府中の警察学校へ。
巷では感染症禍の中、ホームレスが消えているという。
状況の違和感から恵平は、平野に報告して桃田も参戦。
今度は恵平もよく知る人が!
久しぶりに、早く!早く!!って心がジタバタしました。
今回は切なかったり感動したりで泣けました。
いよいよ物語が加速していく感じで心臓バクバクです。 -
シリーズ5作目の東京はワクチンの無い感染症が巷を席巻してて、事件の真相もこのご時世だからこそみたいな理由でリアリティありました。
また出たなターンボックス。恵平ちゃんシリーズは対ターンボックスになるのかな。柏村さんがうら交番へ呼んでる事件とも繋がったりしてきたりして。。
恵平ちゃん、うら交番でおじいちゃんに会って恵平の意味聞けて良かった、って思ったけど、これ恵平ちゃんに会ったから恵平ちゃんに恵平って名付ける事になるのでは?とちょっと思いました。同じ名字だし記憶に残ってそう。
柏村さんも息子さんに平野刑事の事っぽい話してたらしいし、タイムスリップって不思議。。
せめて徳兵衛さんだけでも助かってほっとしました。
今作タイトルのダウト、って何だろ?って考えました。「その動機は違います」のダウトか。たぶん。 -
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5作目!
主人公の恵平は研修を終え丸の内西署を離れて、府中の警察学校へ再び戻り卒業を目指します。
これからどんな部署で働く警察官になるか、研修中に培った温かい人間関係が背中をそっと押してくれ、恵平の心の覚悟が垣間見えた胸熱回でした。
今回は社会問題を交えつつ、シリーズ全体を通して追っている事件にグッと近づく内容でした。
後半はかなりスリリングな展開で気づいたら本が鼻につきそうなくらい食い入って読んでおりました。
感染症禍、自分だけじゃなく世の中みんなの生活が変わってみんなの努力の上で自分の生活が成り立っていること、自分のしている事もきっとどこかで誰かの役に立ててるのかなと励まされるお話でした。 -
ホラー文庫のくくりなんだな
第5弾
うら交番の設定を受け入れられるかどうか
そんなことあるかいと思いながら、いつもケッペイを楽しく読んでいる
今の時代に合わせた社会なのも面白い
何年か後にこの時代をどう感じるのかな
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シリーズ第5弾。
今回も事件はもや〜っとした終わり方だったんだけど、そのもや〜っとした感じも次へつながる伏線のようですな。。。
うら交番もまだまだ謎が多いし、次作が楽しみです♪ -
続きが気になって仕方がない!!!
ゴミ集積場で見つかった死体を捜査する丸の内西署の面々。前作と絡みあう闇の組織と、うら交番の秘密もだんだん明らかになってきて、あっという間に読み終わった…。
恵平ちゃんが街のみんなや仲間から愛されてる最後のシーンもグッとくる。 -
楽しみにしているシリーズ⑤
続きが待ち通しい。 -
東京駅おもてうら交番シリーズ5作目。新人女性警官の恵平が誰かを助けるために走り回ってて、ほんとに応援したくなる。この町に住んでて恵平のことを好きになる人達の気持ちがよく分かる。良い警察官になっておくれ、と謎の目線で読んでる。
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事件としては、あまりスカッとはいかなかったけど、色々なことに進展が見られた巻だった。
警察官って、何故かイメージが良くなかったりするけど 笑、でも、実のところ私が今まで接した警察官ってけっぺーちゃんと同様に良い人ばかりなんだよね。
イメージは悪いのに 笑 -
堀北恵平シリーズ第5弾。
ホラーやグロいのは苦手なはずなのに
好きなシリーズ。
ハラハラドキドキでいつもは読むのが遅いのに一気に読んでしまった。
著者プロフィール
内藤了の作品
