DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 270
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041108413

作品紹介・あらすじ

丸の内西署での研修を終え、恵平は再び警察学校へ。この課程が終われば、晴れて一人前の警察官となる。緊張と不安を感じる恵平だが、同じ頃平野たちはバラバラになってゴミに埋もれた遺体を次々に見つけて…

感想・レビュー・書評

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  • 第5弾!
    しっかり、コロナしてる!
    色んな小説読んでるけど、そう直近のではないのが多いからか、マスク生活のははじめてかも?
    マスクの付け方まで、注意してる!

    何かホームレスの人らが神隠しに会ってる!何か清掃工場から遺体が!やはり…
    そうしているうちに、ホームレス友達の得兵衛さんも神隠しに!
    ラストの辺は、ドキドキ感満載で面白かった!
    ネット社会の知らん人らの繋がりはこういう犯罪には適してるんか知らんけど怖い…
    でも、やっぱりお金なのね…
    最後の嘆願書には、グッと(T . T)

    段々とうっすらとやけど、うら交番&狛村さんの真相みたいなのに迫って来ている感がある。
    まだ、サッパリ分からんけど。

  • 内藤了『DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』角川ホラー文庫。

    うら交番の過去の事件とおもて交番の現代の事件とが交錯するシリーズ第5弾。

    うら交番を訪れた者は1年以内に命を落とすという噂と、うら交番の柏村巡査の抱える謎、おもて交番で起きる奇怪な事件とが交錯し、早く結末が知りたくなり、やきもきする。またも、うら交番の謎は持ち越しかぁ。いや、楽しみはまだまだ続くのだ。

    清掃工場のゴミ集積プールで複数の遺体が発見される。最近、ホームレスが失踪していることを耳にした新人女性警察官の堀北恵平は失踪したホームレスのDNA鑑定を申し出ると、鑑定結果が一致した。シリアルキラーのしわざなのか、それとも……

    本体価格640円
    ★★★★★

  • 2021/9/19
    ここへ来て急速に恵平ちゃんと仲良くなった。私が。
    まあすごく好きになったってことなんだけど。
    最後の嘆願書ちょっと泣いたわ。
    だって見返りも求めず走り回る恵平ちゃんが報われると嬉しいじゃない。
    なんていい子なんだ恵平ちゃん。
    そして進路目標を刑事とした様子。
    やっぱ刑事になってもらいたいものね。
    今後も楽しみなシリーズ。

  • シリーズ第5弾。

    今回も事件はもや〜っとした終わり方だったんだけど、そのもや〜っとした感じも次へつながる伏線のようですな。。。
    うら交番もまだまだ謎が多いし、次作が楽しみです♪

  • 今回はハラハラしました。

    現代社会の歪みを描く、この作品はやはり面白い。

    恵平ちゃんの気持ちがわかって、ラストは泣きそうだった。

  • 続きが気になって仕方がない!!!

    ゴミ集積場で見つかった死体を捜査する丸の内西署の面々。前作と絡みあう闇の組織と、うら交番の秘密もだんだん明らかになってきて、あっという間に読み終わった…。
    恵平ちゃんが街のみんなや仲間から愛されてる最後のシーンもグッとくる。

  • ホラー文庫のくくりなんだな
    第5弾
    うら交番の設定を受け入れられるかどうか

    そんなことあるかいと思いながら、いつもケッペイを楽しく読んでいる
    今の時代に合わせた社会なのも面白い
    何年か後にこの時代をどう感じるのかな

  • 事件としては、あまりスカッとはいかなかったけど、色々なことに進展が見られた巻だった。
    警察官って、何故かイメージが良くなかったりするけど 笑、でも、実のところ私が今まで接した警察官ってけっぺーちゃんと同様に良い人ばかりなんだよね。
    イメージは悪いのに 笑

  • 〇ゴミ収集車に載せられた遺体、犯人の動機とうら交番のカンケイは?!
    東京駅おもてうら交番・堀北恵平シリーズの第5弾。
    ややグロ・若手警察官奮闘ミステリ、と言ったところでしょうか!

    警察学校で再度勉強することになった恵平は、お休みに丸の内署周辺のペイさんやメアリーさんに話に行くが、若いホームレスが増えただの、知り合いのホームレスが神隠しにあっただの、いろんな話を聞くことになる。
    そんなとき、平野刑事から「清掃工場で3体の遺体が見つかった」との連絡を受け推理するが、意外な事実と意外な事実が符合し……?!

    **

    最後、警察学校の懲罰対象となってしまった恵平だったが意外なところから助け舟が出されたところで、うるっときましたねー。

    そして今回注目は、前回決起した「うら交番の柏村巡査」の行方を調べる、というものでしたが、とうとうご子息(と言っても88歳)との接触に成功。また、うら交番に訪問した恵平も驚きな出会いが!
    次回作もどんな進展があるのか?期待!

  • 生きたまま捨てられ遺体になった人はどんな理由で殺されたのか
    なかなか衝撃的な理由でした
    そして今回はハラハラドキドキ

    それと同時進行の恵平はどうして過去へ呼ばれるのか
    そちらも次には謎の一つが分かりそうですごく気になります

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著者プロフィール

長野市出身。長野県立長野西高等学校卒。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー.。同作からはじまる「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズは、猟奇的な殺人事件に挑む親しみやすい女刑事の造形がホラー小説ファン以外にも支持を集めヒット作となり、2016年にテレビドラマ化。近著に『EVIL 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』(角川ホラー文庫)、『ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁』(祥伝社文庫)がある。

「2022年 『桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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