ゴーストハント6 海からくるもの (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 740
感想 : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041108826

作品紹介・あらすじ

おこぶさま、十八塚……。先祖の祟りか何かの因縁か。今回のSPRへの依頼者は、老舗料亭の一族である吉見影文。その祖父が亡くなったとき、幼い姪・葉月に背中に不吉な戒名が浮かび上がった。一族にかけられた呪いの正体を探る中、ナルが何者かに憑依されてしまう。リーダー不在のSPRに最大の危機が襲う!いよいよシリーズ、クライマックスへ。

感想・レビュー・書評

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  • 何度、読んでも素晴らしい名作だよね。
    最高‼️

  • 今回の舞台は古くから続く高級老舗料亭。今回は全巻とは全く変わり、日本風のホラー。しかも、相手は古い神様。ただ、日本の神様ってよりは、題名みたく、クトゥルフ神話の神様をモチーフにしてるような感じがした。

  • 家系図が欲しくなるくらいややこしい
    全部無視して気にせず読み進めたが、気になる人はこの辺りで挫折してしまうかもしれない

  • 来ました、綾子回!
    前々回で豪華な綾子んちが登場したときに、色々布石はあったけど、この巻で「なるほどなー」と繋がる。文庫版、表紙に綾子いるしね!ラストの綾子は無敵だわぁ。

    あと、ナルが途中離脱するためか、調査が難航。話はすっかり忘れていたので、「こんなだっけか?」と思いながら読んでた(笑)綾子のくだりしか覚えてなかった(笑)あとナル、プライド高すぎ!

    それにしても、この巻も家系図ほしーなー。吉見家、人多すぎ!

  • 代替わりの度に多くの死が続く一族
    呪いなのかさえ定かでない処から始まる

    今回ナルは指示が出来ないので
    ぼーさんと安原君が活躍
    安原君の機転の効いた調査能力には脱帽
    そしてやっと日の目をみたのが綾子!
    巫女の本領発揮で良かった

  • リーダー不在の中、チーム総力で事にあたる。綾子がその力を見せる。それでも、呪いの大元には届かない。そして最後は、ナルが。さらにチームの絆が強くなったみたい。
    最終巻は、どんな結末になるのだろう。

  • なんだよ綾子、やれるんじゃん!!
    それにしても、怖い…怖すぎる…
    大戦争じゃん!
    石坂浩二版金田一の情景絵面を思い浮かべつつ
    出てくる奴らを思い描いたらチビっちゃう(*_*)
    バンバン死ぬし、怪我もしまくり
    はぁ〜、恐ろしやぁ〜でしたわね
    大ラスに向けたゼンカイホラ〜感堪能しました。
    解説によると今回あってのラストのようなので
    このまま流れを楽しませて頂きます。

  • 綾子ォ!綾子ォォォ!!

  • 2回、怖くて心臓が震える感覚があった。

    途中から、ナルの容姿が今ハマっているアイドル(v)と重なってしまい、良くないと思いつつ、すごく楽しくなった。

  • ぼーさん大活躍。寺や神社のこと、それと昔の日本での『家』や戸籍について結構勉強になる1冊。これを過去に中学生女子なんかが楽しく読んでたんだと思うと、すごいことだよなぁと思う。

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著者プロフィール

大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。十二国記と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。「営繕かるかや怪異譚」は『怪と幽』で連載中。主な著書に『白銀の墟 玄の月』(全4巻 新潮文庫)、『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』「ゴーストハント」シリーズ1~7巻(すべて角川文庫)。

「2022年 『営繕かるかや怪異譚 その弐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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