がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 183
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041109946

作品紹介・あらすじ

保育士の給料が安い、銀行の利子が低い、不景気で店がつぶれる……なんで日本はこうなった?
身近な経済の疑問を、中国からきたお嫁さん・月(ユエ)サンに分かりやすく徹底解説!
コロナ禍のいま、政府はどうすべき? その答えがここにある!

身近な“お金”の問題が、 スッキリ分かって、明るい未来が見えてくる!
笑って読めて役に立つ、世界一やさしい経済マンガ!!

「リーダーに読んでほしいマンガ11選」に選出された経済マンガの新シリーズ!!
(日本教育新聞 2020年8月10・17日『キミのお金はどこに消えるのか』書評より)

感想・レビュー・書評

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  • マンガだから簡単と思いきや、中身は結構深い。少なくとも娯楽として読むものではなく、ある程度の読み込みは必要。

    「プライマリーバランスは求めない方が良い」など、世間一般では良とされている考え方にもエビデンスを挙げて深く考察されている。

  • 前から好きだった中国嫁日記の作者が書く経済マンガ。個人的に目からウロコだったのが、「なぜ保育士の給料は上がらないのか」ちょうどタイムリーな話題なこともあり、納得できた。そういう面で考えると介護福祉士や図書館司書も給料上がらないなぁ( ´・ω・`)

  • 経済は人の気分で動いている。当たっているような雰囲気の政策が支持される。
    しかし経済成長のためには物価の安定的上昇が必要で、それを毀損するような政策(日本がプライマリーバランスの黒字化を目指すことなど)だと国と国民を損なう。

    無力感からの自己責任論の蔓延という論は、なるほどと思うところがありました。ソ連崩壊から8月クーデター、プーチン登場の流れに対し、左派の「総括」が曖昧であったことも、日本における「ビジネス右翼」と自己責任論の融和した層が台頭している一因のように思います。

  • バラモン左翼とビジネルエリート右翼。
    左右両方から貧しさを強いられる国民という考え方がしっくり来た。

  • 漫画で書かれているページがほとんどで、文章主体の本が読めない人におすすめの経済本。

    わかりやすいとは思わなかったが、読了しやすいのは間違いないと思う。

  • PB黒にすることのメリットについて言及していないのが残念

  • 経済学、漫画の本ではかなり読みやすい。 変えるのは難しいが、勇気もて、日本政府。

  • わかりやすい、筈なのにつくづく自分の経済に対する素養のなさが…。咀嚼するまでもう少し。

  • わっかりやすい!
    全部を完璧に理解してないかもしれないけど、経済をここまで砕いて、ほんとの初心者にも分かるようにしてるのがすごい。

  • このシリーズを読むと、本当に怖くなる
    わかりやすくてありがたい
    世界の流れが変わっている中で日本はまだ変わっていない
    頭がいい人が多いはずなのになぜ?
    財政出動し減税してほしい
    昔の貯金で生きてるのは怖すぎる

    使った分以上に回収しなくても、国がお金を刷れるのだから大丈夫
    日本の財政は健全
    公務員は足りていない
    物価をみる 健全なのは2〜4パーのインフレ

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著者プロフィール

(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。著作に『中国嫁日記』『中国工場の琴音ちゃん』などがある

「2021年 『がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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