角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 エリザベス・ブラックウェル 世界で初めての女性医師 (角川まんが学習シリーズ)

  • KADOKAWA (2022年4月20日発売)
4.50
  • (10)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 121
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041110225

作品紹介・あらすじ

女性は結婚し家庭に入るのが当然とされていた時代に、エリザベスは女性医師の必要性を感じて医師になることを決意する。だがその道のりは、差別と偏見、そして挫折つづきの非常にけわしいものだった…。
『まんが人物伝』シリーズは、偉人が子ども時代をどう過ごし、どう偉業を果たしたかをえがいた伝記まんがの決定版!

みんなの感想まとめ

女性医師としての道を切り開いたエリザベス・ブラックウェルの物語は、当時の厳しい社会情勢を背景にした感動的なものです。彼女は、女性が医師になることが困難だった時代に、数々の障壁を乗り越え、医師になるとい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 正直に言います。
    この方の名前、知らなかったんです。

    世界で初めて女医になった方。
    当時、女性で地位のある仕事に着くのって、すごく大変なことだったと思う。
    なかなか、学校の入学式も認められず
    やっと入学できたと思えば、授業の参加に認められなかったり…

    失明してしまうシーンはかわいそうだった。
    外科医なるのが夢だったのに、外科医になれなくて。

    あなたのおかげで、女医さんが増えました。
    ありがとうございます。

  • 今では当たり前の女医さんも、この方から始まったと思うとどんなに大変だったことかと思いましたが、第一次世界大戦の頃だと思うとまだまだ100年ほどかと意外でもありました。
    不屈の精神、私も子どもも学ぶことがたくさんありました。

  • 世界初の女性医師である、エリザベス・ブラックウェルのことを知りたくて、大人向けの伝記を探していた所、この学習マンガにたどり着きました。エリザベスの人生が分かり易く纏まっていて良いです。片目の視力を失いながらも予防医学に徹して女性のための医学校を作ったりと彼女の世界の為の貢献は賞賛すべきものがあります。巻末にエリザベス・ブラックウェル検定なるものがあるので、物語をどの程度、理解しているかチェックすることもできます。

  • 今でこそ女性の医師に出会うことも少なくなくなってきたが、自分の幼少期で考えても女性の医師というのは少なかった。
    エリザベスの時代、医師としてでなくとも女性として生きていくことに困難が多かっただろうに、医師としての道をきりひらいていった彼女の意思や行動力、勇気がすごいなと思った。
    体のことなので、確かに男性の医師に見てもらうのが恥ずかしい人もいたのだろう。
    今でこそ困ることはないが、女性の医師がいなければ健康を諦めてしまう人もいたと思うと本当にすごい功績だと思う。

  • 初めての女性の医者ですごかったよ。赤ちゃんの手術中に、赤ちゃんの病気の液体が目に入ったけどそのまま続けて、見えなくなっちゃったんだよ(8歳8ヶ月本人談)

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

「女性医師の社会的地位向上と相互研鑽」を目的に1902年に公許女医第12号の前田園子によって創立された、公益社団法人日本女医会の現会長。日本女医会は、女性医師支援、学術研究助成、国際女医会活動など多くの公益事業を行っている。

「2022年 『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 エリザベス・ブラックウェル 世界で初めての女性医師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大谷智子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×