となりの男 (あすかコミックスCL-DX)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 88
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041110294

作品紹介・あらすじ

ゲイであることを隠している須藤は、飲み会帰りに隣人が女と修羅場になっている場面を目撃する。流れで彼を家にあげることになってしまい…?

感想・レビュー・書評

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  • 良かった!

    hagiさんの絵好きだわ〜
    「こいにもならない」の枠にハマらない、漫画だからできる表現と漫画なのに芸術的な描写が好きだったんよな。
    ボーッと生きてきた少年、田島がいい感じに、その表現と描写に色を加えてくんよね。

    あ、違う違う。

    「となりの男」は、意外と性描写が多くて、hagiさん=ピュア恋愛なイメージが、ガラッと変わった作品。

    興味本位から始まった2人の関係だけど、「おとなりさん同士」なだけあって、体だけじゃない関係もできちゃうから、好きになっちゃうよね☆っていう話なんだけど。

    何がいいって。お互い無意識に高め合ってるのがいいなーって。

    以下、ネタバレ。
    最後、告白の際、「もう一声」っていうセリフがめっちゃ好きだった。聞きたい、言わせたい。だけど、無理矢理じゃなくて、言って欲しいっていう気持ちとか、気持ちを吐露できない性格の相手だからこそ、踏み出すための「もう一声」。
    そして、付き合っても尚、冷たい目線。。。笑
    「それが彼なんだ」という、「全部好き」とは違う、お互いを認めてるっていう関係性がすごくいいなって思う。

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