はなの味ごよみ 涙の雪見汁 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 78
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041110720

作品紹介・あらすじ

はなを結城家の嫁として迎え入れるため、良太は駒場御薬園の採薬師に、はなを養女にしてもらえるよう働きかけていた。だが良太の父・弾正が、まとまりかけていたその話を断ってしまうのだった──。

感想・レビュー・書評

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  • 8作目。何とかシリーズを読み進めてきたが、武家に嫁ぐ覚悟というよりも、初志貫徹だけが目的のような主人公に違和感が・・
    周りの助けも有りハッピーエンドになりそうで、最後の方に身近な人が倒れたり、すんなりと行かず。
    どこにも今作が最終話との表示も無く、続くのだろうか?

  •  高田在子「涙の雪見汁」、はなの味ごよみシリーズ№8、2021.3発行。縁起結び、受け入れ鍋、涙の雪見汁、あんこう祈願 の4話。はなの養女先が伊澤佐内家に決まり、いよいよ結城家、良太に嫁ぐ段取りが。残り少ない喜楽屋での暮らし。養女先の上目黒村に行くための諸準備、そして世話になった方や常連さんとの別れ。岡田弥一郎からは「達者で暮らせ」と。はなは、喜楽屋、おせい、こはくに別れを告げ、良太と上目黒村へ向かう。

  • 20¥.05.02

  • 武家に嫁ぐために、養女にしてもらえる家を探す良太。
    初めは阻止してると思っていた涼太の父親だが、実は容易い方法でははなのためにもならないと、していたことだった。

    買いなじみやいろいろな事件を通して知り合った人々が別れをいうために集う。
    その中、おせいが倒れる。

  • やっぱりはなが自分の事しか見えてなくて大雑把な印象。
    ぼんやりとした覚悟しか持ててないなりに話が進んで行くけど、本人の努力が全然見られないので、これだけ読んでていまいちはなが好きになれずにいます。

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著者プロフィール

神奈川県横浜市出身。相模女子大学短期大学部国文科卒業。日本児童文芸家協会会員。日本推理作家協会会員。『開花請負人 忍桜の武士』(白泉社)、『将軍家御鏡役‐鷹の剣』

「2022年 『味ごよみ、花だより』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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