恋が生まれたこの街で #東京デートストーリー

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 448
感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041110836

作品紹介・あらすじ

新進気鋭の人気作家・カツセマサヒコ氏をはじめとする、りょかち氏、Shin5氏が執筆する18篇の短編オムニバス小説。50の駅を巡る、おとなのデートストーリー。付き合う前の食事デートや、一緒に暮らすための雑貨を買いに行くデート、将来を想像しながらのんびり過ごすデートなど、いろんなデートを味わえます。
目次
1.「彼女は僕より本が好きだから」 2.「まだ見てなかったものを探しに」 3.「今日だけは先を歩きたい」 4.「まるであの頃の二人のように」 5.「今のままでも、大人になっても」 6.「あなたはいつも正しいよ」 7.「娘がハタチになりまして。」 8.「ゆっくりと時間が流れる場所を探して」 9.「答えなんて、出なくても。」 10.「『またね』が言えなくなる前に」 11.「『また来ようね』と言える幸せ」 12.「だからこれからもよろしくね」 13.「予想外の雨が教えてくれたこと」 14.「飽きっぽいわたしたち」 15.「東京を、もっと知りたくなった夜」 16.「腹が空くまで歩こうよ」 17.「未来に続く道で、ふたり」 特別書き下ろし小説「昔行ったあの店がなくても」
本書は「東京デートストーリー」のインスタグラムで連載していたものを、加筆修正のうえ、本書オリジナル書き下ろし小説1編を加え、書籍化したものです。 

感想・レビュー・書評

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  • 東京メトロに乗って、あの街へ。ガイドにもなる「#東京デートストーリー」 『恋が生まれたこの街で』 | BOOKウォッチ
    https://books.j-cast.com/topics/2022/02/28017342.html

    東京デートストーリー/東京メトロ(@tokyodate_metro) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/tokyodate_metro/

    「恋が生まれたこの街で #東京デートストーリー」 カツセ マサヒコ[文芸書] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000534/

  • 疲れた脳と心をとかしてくれる。
    書き下ろし作品の余韻がすき!
    読後感しあわせ。

    自分が見立てたおでかけプランで好きな人の良い表情みれたら最高ですよね

    個人的には浅草とか、帽子屋さんとか、クラフトビールとかそういうの。指輪作ったり、本棚眺めたり。いろんなデート要素が入っていて良い。関係性もさまざま。

    デートがしたくなります。

  • 東京の中で知っている、行ったことがあるスポットも多く出てきて、懐かしく思えた。カツセさん愛。
    テンポよく話が進み、読みやすかった。

  • 一言で【恋愛、結婚観について言語化】してくれた本でした。
    17個の短編エピソードがあってどのお話も、心が柔らかくなりました。

    エピソードを通して、こんな夫婦になりたいなあ、とか相手の好きなところを見つける彼だったり、男気ある旦那や、カツセさん含む御三方は、本当に優しい人間を描写するのが上手だなと思いました。

    他のレビュー者様の言うように、確かに内容はライトでしたが、しっかりとカツセさんの書いた文章を感じられてとても好きでした。

    特に書き下ろし短編集は、本当に天才的だと、カツセさんの虜に、さらになっちゃいました…
    男女のエロティックな文を、陳腐な言葉だけど、あんなにエモくかけるカツセさんの次回作がもうすでに楽しみです。

    ということで、私は星5個の作品でした!

  • 癖のないさっぱりした人たちのデート。
    実在するお店がしつこくない程度の描写で心地良く読めた。
    地方住みの為馴染みのない店ばかりだったけれど一緒にデートしている気分になれて楽しかった。

  • 飾らない文章で読みやすかった。
    相手のことを好きな気持ちがわかりやすい書き方なのも良かった。
    ただ個人的にはかなり淡白に感じて物足りない気もした。

  • カツセマサヒコの何が好きって
    男の子目線で、彼女や妻のことをすごく好きで溢れてる文章にきゅんきゅんすること。

    そして、最後までまきゅんきゅん。
    くっついた後のお互いの愛も
    くっつく前のきゅんきゅんもすばてとてもいい。

  • やっぱりカツセさん良い...。
    何度も読み返したい!

  • 前から薄々感じてたけど、「街は生きてる」なと。
    都内で働くようになって知った駅もたくさんあるけど、その駅がある街でのストーリーを読むと、「街も人も生きてる」んじゃないかなと感じます。

  • ファンなので当然のごとく書いました。
    短編集なのは知っていたけど、よく言えばライトに、悪く言えば残らなかったなぁ

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著者プロフィール

1986年東京生まれ、大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。趣味で書いていたブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、2017年4月に独立。ウェブライター、編集として活動中。本書がデビュー作となる。

「2020年 『明け方の若者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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