冒険者ギルドの喫茶店 ~聖女様に冤罪で追放されたので、モフモフたちと第二の人生を謳歌します~ (1) (カドカワBOOKS)
- KADOKAWA (2021年4月9日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041112229
作品紹介・あらすじ
白狼族であるがゆえに聖女様に罪を着せられ、国を追われた元伯爵令嬢のわたし、クーナ。
偶然助けた神獣カーバンクルによって隣国・グランタニアに転移してしまいました!
冒険者ギルドの喫茶店『銀のリボン』で働きはじめたある日、魔力0のはずなのに癒しの力が開花したとわかり――!?
何やらわたしを狙う不穏な気配を感じるけれど、この力で居場所をくれたギルドの皆と幸せになるって決めました!
もふもふ&癒しがいっぱいの人生やり直しストーリー!
みんなの感想まとめ
無実の罪で追放された元伯爵令嬢が、新たな隣国での生活を通じて自分を取り戻す物語です。獣人として差別を受けていたクーナは、心優しい仲間たちと出会い、彼らの支えによって少しずつ自信を取り戻していきます。特...
感想・レビュー・書評
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獣人に差別のある国で暮らしていたクーナ。無実の罪を着せられて国から追い出され、自分に自信を持つことも、誰かを信じることも難しくなっていたと思う。そんな中で、隣国に転移し、心からクーナを心配してくれる人に出会えたのは本当によかった。自分のことを心配してくれる人がいることを中々実感できなかったクーナだけど、それでもちゃんと言い聞かせてくれる人たちが沢山いるから。ルルを始めとして、珍しい動物(?)たちに懐かれるクーナ。隠れたスキルが分かったり、自分の過去を周りの人に話せたりと、クーナが変わっていくのが楽しくなる。優しい人たちに囲まれて、どんどんこの場所に馴染んでいくのが嬉しくなった。
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電子書籍で購入。
ケモ耳であることを理由に種族的な差別から婚約破棄と追放されるケモ耳美少女が別な国で幸せになる話。
と、ざっくりとしたあらすじはこんな感じなので、安心して読んでいいと思う。
王道ストーリーであり、続きを広げられそうな余白も残っているがこれだけでも十分綺麗にまとめられている。
安心と信頼のカドカワBOOKSなので恋愛要素目的の人にはあまりお勧めはしない。
もふもふ好きにはめちゃくちゃお勧めする。
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