無視し続けた強制力曰く、僕は悪役らしい。 (上) (Ruby collection)

  • KADOKAWA (2021年4月1日発売)
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  • 本 ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041112823

作品紹介・あらすじ

公爵家令息のアーシェルは、ある日変な夢を見て以来、幻聴が聞こえるように。曰く、ここがBLゲームの世界で、自分が処刑されてしまう「悪役令息」だという。――なんて話は右から左で、大好物のスイーツに熱中していたら、処刑フラグを折りまくり!? 爆モテ天才魔法騎士の義弟・テオドアと第一王子はいつの間にか火花を散らし、さらには対立候補の第二王子から婚約者候補に指名されて…!?

感想・レビュー・書評

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  • めっちゃくちゃ長い!!もう途中経過の話忘れちゃったよ。
    下巻も合わせてもっと簡潔にできたと思うんだが…。
    ところで父上が言っていたアーシェルはあと4年の命ってのが気になるので頑張って下巻も読みますわ。

  • しんどい。
    ダラダラ文章が続いていくのは好くない。
    視点が変わり過ぎて酔いそうだし、設定もブレブレで何の話なんだか...ってのが、個人的感想っす。
    下巻に手が伸びない.........

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