無視し続けた強制力曰く、僕は悪役らしい。 (下) (Ruby collection)

  • KADOKAWA
3.20
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 27
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041112830

作品紹介・あらすじ

BLゲームの中の処刑されてしまう「悪役令息」というフラグを無邪気に折りまくる公爵家令息のアーシェル。幻聴のお告げ通り名門学院に進むが、そこでとうとうゲームの主人公のデイビッドと遭遇し、彼は愛しい義弟のテオドアに恋をしてしまう。さらに、ゲームの行方を「予言書」として知る敵国の皇子たちが刺客として学院に潜入。アーシェルは、処刑のシナリオを無事回避できるのか――!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 結局、その日のうちに下巻も読破w

    なんと言うか。。。。。夢の詰まった作品でした。

全1件中 1 - 1件を表示

パルメの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×