無視し続けた強制力曰く、僕は悪役らしい。 (下) (Ruby collection)
- KADOKAWA (2021年5月1日発売)


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- 本 ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041112830
作品紹介・あらすじ
BLゲームの中の処刑されてしまう「悪役令息」というフラグを無邪気に折りまくる公爵家令息のアーシェル。幻聴のお告げ通り名門学院に進むが、そこでとうとうゲームの主人公のデイビッドと遭遇し、彼は愛しい義弟のテオドアに恋をしてしまう。さらに、ゲームの行方を「予言書」として知る敵国の皇子たちが刺客として学院に潜入。アーシェルは、処刑のシナリオを無事回避できるのか――!?
感想・レビュー・書評
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結局、その日のうちに下巻も読破w
なんと言うか。。。。。夢の詰まった作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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